ゆりすけラジオ2週目(9月28日)
またしても山田さまの口から圭人の名前があがった水曜日。無意識なのか、わざとなのか?ただひとつ言えることはちねんさんと圭人の話題を共有したいのだろうなあということです。
それにしてもりょーすけ呼びがほんとにナチュラルで嬉しい…
- 今日は後楽園球場(後の東京ドーム)が出来た日だそうだ
- 知「東京ドームが昔後楽園球場と言われてたんですよ。それをりょーすけは知らないだろうね」…え、ちねんさんも知らなかったでしょ…?
- 山「東京ドームお世話になってるからね」
- ドームサマリーの話。山「楽しかったですね」知「素敵でしたよ」録音だってこっちも知ってるんだからもうそろそろ本当のことを話そうぜ…
- オープニングトーク短かった
- ヘイセイトーキングのお便りを箱から引く山田さま
山「引いてみますよ!圭人いっつもこれ見んだけどね、オレ見ねえんだよ」
知「え!そうなんだ、圭人そんなの見るんだね」
山「これいっつも見るんだよ、アイツ」
- それ先週も言ってたから…何回言うの?来週も言うの?
- 一応のっかってあげるちねんさん。内心は「また言ってる」だと思う
- テーマ〇〇オンチ
山「なんかありますか?」
知「ない」
山「ない?おおーー終わったー話。はええなあ終わったあ」
知「ええボクなんか何オンチ?何オンチなの?」
山「確かに知念、オンチないかもね」
- 山田さまのちねんさんヨイショキタコレ
山「ああ、でも、自分の体でどうにか出来るもの以外は」
知「あ、乗り物はボクできない」
山「でしょ?自転車とか乗れないじゃん」
知「乗れるけどー」
山「イメージにないからさ、やっぱファンの子とかも、自転車にあんまり乗れないっていうような」
知「ああ…だって走ったほうが速いじゃんだったら」
山「(ほほほほという息遣い)ふぅーふぅー(はやしたてる)絶対オレのママチャリの方が速いや(笑)」
- 山田さまはなぜファンの子のイメージを知ってるの…?ファン=オレっていう解釈でよろしいか
- 普通の解釈は身体能力が高いからファンの子たちもそういうイメージないんじゃないのってことだな…即座に厨の解釈を採用するのをやめたい
知「勝負する?今度」
山「いや、勝負しないけど」
- ちねんさんと勝負したくない山田さま
- ジャンパのジェンガも負けてあげてるくらいだしな(私の脳内ではそういうことになっている)
知「今度勝負しようぜ。竹下通り辺りどっちが先に速くするか」
山「ぜってー竹下通りだったら走るのが速いでしょ」
知「でしょ?ほら。走るのが速い」
山「場所がよくない、それ。ふふ(笑)よくないよー知念さん」
- 場所指定入りました。こういう機転の効くところがさすがです
- 優しく諭す山田さま
知「りょーすけは何オンチ?」
山「オレ?」
知「機械オンチだね!」
山「ああ!機械オンチです」
- 自己申告じゃなくてお互い言い合ってるのに非常にモエました
- お互いよく知ってるもんね!
山「現代っ子じゃないもんね」
知「うーん」
山「あんまり」
知「パソコンの使い方でボクに電話してきたりするから(笑)」
山「すぐ電話する(笑)大ちゃん、圭人、知念にすぐ電話する、オレ」
知「だ、圭人と大ちゃんはねえ、詳しいね、ほんとに」
山「詳しい」
- うふふ毎日会ってるのに、ちねんさんとこに電話するんだあああ(ぽわわん)
- ちょっと嬉しそうなちねんさんかわゆすうううう!!!
- 山田さまはハイテク機器の使い方がわからなくて孫に電話するおじいちゃんみたいだな
山「この前、USBメモリってあるでしょ?」
知「はいはいはい」
山「(笑)あれが、なんか繋がらなくて。パソコンにね」
知「入らなかったとか?」
山「いや、入ってんの入ってんの。入ってんだけど」
知「うん」
山「メモリが出てこないの」
知「はいはいはいはい」
山「USBに入ってる内容のものが」
知「それがどうした」
山「おかしい、パソコンが壊れたと思ったの」
知「おう、オッケーオッケー」
山「ちょっと待てつって圭人に電話したの」
知「うん」
山「理由がわからないっていうんだよ」
知「うん」
山「おかしいなおかしいなって思ってたら」
知「ん」
山「差込口全然違うところに差してた」
知「どういうこと?」
山「なんか…左側に穴いっぱいあんじゃん」
知「うん」
山「めっちゃくちゃなとこに、なんか妙に硬いなあと思いながら」
知「あ!ファイヤーワイヤーとかそういう系のところに差してたっていうことね」
山「そう差してたの。間違えちった。そりゃ繋がるわけないよねっていう話。くらい機械オンチです」
知「やばい」
山「やばいよ」
知「やばいよ」
- 圭人に電話する率たけえなあ…言いやすいのかな。たぶん説明が丁寧なんだろうな(笑)
- よく別のとこに差せたな。力づく過ぎる。接続端子が壊れてんじゃないのか
- さらっとファイヤーワイヤーというような単語が出るちねんさん、かっこいいいいい!!!!パソコン部でしたもんね!!!(静岡の中学時代)
- キーワード「ルーズリーフ」特に話すことのないようなキーワードを選んだというリスナー。何秒続くか楽しみにしてます。リスナーどえす
山「お、勘弁してくれよー」
知「ルーズリーフとか使う?」
- 一応話をするちねんさん。負けず嫌い発動か
- ふたりともルーズリーフは使わないで話が終わった
山「バカなことしちゃったねーほんとに」
知「せっかく引いたのに」
山「ダメだよ、そういうのは。何秒持つかなんか実験じゃないんだからあ。常に本番よ、ラジオは。どーする?」
- リスナーに教育的指導を施す山田さま
- 知「ルーズリーフというものをいまだによく理解できてない」山「なんで」知「バラバラになる感じ、もうムリ。ボクには合わない。完全に失くす。最終的に提出近くなってパズルのように探すっていう」
- 好き嫌いがはっきりしてますよねちねんさんは。整理整頓が出来ない方だからバラバラになるものは手に負えないのだろう
- 山「きれいにまとまるけどね、あれ」知「あ、そうなの?」まとまるのに使わないのはなぜ?
知「ボクは字が汚いからね、もとから、ん。だからどう頑張ってもきれいにはまとまらないっていう。あ違う、字に味があるから」
山「あー」
知「あんまり、こう、きれいっていう感じには見えない」
- 自分の字を汚いから味があると言いなおすちねんさんかっこいいいいい
山「字に味があるってすげープラスな言い方だよな」
知「いやいやいや味があるんですよ」
山「ハンパじゃないよね」
知「ほんとに素敵で」
山「マイナスをプラスに持ち上げるそのなんか気力っていうかすごいと思う」
- ちねんさんのプラス思考にやや呆れ気味な感じの山田さまですが、ほんとすげえなという気持ちも伝わってくる
- ちねんさんのポジティブ思考は自分では思いつかない山田さまにとっては背中を押してくれるスイッチになってると思う
- 自己暗示の要素を持ち合わせているときもあってちょっと痛々しいんだけどね…
- 中学のときはルーズリーフ使う人はあまりいなかったけど高校生からはすごく多い
- 先生によってあまり好きじゃない先生もいる。ダメっていう先生いるね
- 知「そうなるのがイヤだから完全にノート派」山「オレもノート派だな」山「ルーズリーフの話、おしまい」知「難しかったです、ということで」
知「ボクたちの話はルーズリーフのようにまとまりませんでした」
山「座布団1枚運ぼうか、これ」
- ちゃんとオチがついてるううううう!!!!かっこいいいいいい!!!!
- まさに「山田くん座布団持ってきてーー」wwwww
- こういう息のあった漫才が出来るようになったなあと感慨深いです大好きです(どさくさ)