ゆりすけラジオ2週目（9月27日）
ちねんさんワーズが最近のなかで一番よかった。かわいいを前面に押し出すちねんさん嫌いじゃない、っていうか好き。ちねんさんは山田さまとやるラジオのときが一番自由でひどいですね。ちゃおDXのスマーフレポで「山ちゃんはボクの言葉に必ず返してくれるから安心してしゃべれるんだ」とのコメントがありましたが、どんな球を投げてもだいたい受け止めてくれる山田さまに安心して頼ってるんだなと思うと厨デレデレ（怖い）
あ、そうそう、現在発売中のちゃおDXとちゃお本誌にそれぞれスマーフレポが載っていてふたりとも最高にかわいいです。モエレポ満載ゆりすけ担必読！！のとやま先生ありがとーーーー！！！大好き！！！
- 挨拶からテンションの高いちねんさん
山「山田涼介って言葉で若干かみそうになった、今（咳払い）危なかった」
知「かみやすいよね、なんかね、山田涼介って」
山「そうでもない」
知「そうでもない？知念侑李のほうがいいづらいですか」
山「いいですか？始めますよ」
- 自分から話をフったくせにちねんさんに絡むのが面倒くさいらしい
山「群馬県ラジオネームゆうとママさんからです」
知「あ！ゆうてぃのお母さん」
山「違うよ。群馬じゃないからね確か」
知「群馬通して送ってきてんのかと」
山「いきますよ」
- 本当に面倒らしい。まあ確かにこれは面倒だ
山「私は毎朝起きてまず朝ご飯とお弁当を作るので」
知「ああ、ゆうとくんのために？」
山「んーー、そ、ほっときましょう」
- 完全スルーではなく、一応反応してくれる山田さまの優しさよ
- 山「キッチンの床に黒くて小さくて」知「見なきゃよかった」山「楕円形のものが落ちてました」知「あれじゃないあれじゃない？記念コイン」山「キッチンに小さくて黒い塊まさかゴキブリと思って近づいてみると」知「ああよくいうGってやつね」山「なんとクワガタムシでした」知「ああ角だ！二本！」
- いちいち入る合いの手のテンション高い
- 犯人はえさをやった後にふたをちゃんとしめてなかった息子
知「ああ、ゆうてぃ！なにやってんのゆうてぃ本当に」
- ずっと同じボケを引っ張るちねんさん
（ふたをしめてなかったのくだりで）知「脱走？脱獄？なにそれ」
- プリズンブレイクですか…
知「いやあ、二本角生えててよかったよね、ほんとに」
山「ほんとにどういうことかな」
知「生えてなかったらもうビックリですよ」
山「ちょっと黙ろうか（笑）黙ったらラジオ成立しないけど、ちょっと黙ろうか」
山「ねっちょこっとでいいから」（ちったい子をあやすような優しくて甘い口調）
- あまりの暴走に教育的指導入りましたけど、あくまでも口調はゲロ優しく、がちねんさんに対する山田さまクオリティ
- 「ねっちょこっとでいいから」が甘すぎて胸焼けがするレベル。そんなに砂糖入れなくてもいいよ…
（沈黙）
知？「ひひひひひ（息の音）」
山「いや別に息とめろなんかオレ言ってないからね。うん、話しましょうかじゃあ。いいですだんまりしなくていいですから」
知「でもゆうてぃほんとなんなん、もう、ほんとふたぐらいしめてよもう」
- すぐ折れるやまたん
- 山「ゆうとくんじゃないけどね」知「なんでゆうとママって」山「ゆうとくんのママではあるけど他のゆうとくん。中島くんのほうじゃなくて」知「あ、別の」山「別のゆうとくんがいるから」知「ゆうとくん1人だと思った」山「他にもいるからね」知「長友選手もゆうとくんだもんね」
- ボケを初志貫徹するちねんさんかっこいい
山「そうだよ、いっぱいいるでしょ、だから」
知「そうだ、バカッ（ポカっていう音）もっと考えればよかった」
山「でしょ？もっと考えるべきなんだよ」
- ポカッって頭叩いたのかなあ？？かわいいいいいいいい！！！！
- シュールなアメリカのアニメのギャグみたいだ
知「ということで、今日は驚きました！！」
山「…星三つ！！みたいな勢いで言わないで（笑）」
- テンションが完全におかしい。眠いのつきぬけたね
知「まあ！普段の活動ではね！ぜっったい言わないセリフっていうのがありますけど」
山「はいはい」（流す感じ）
知「そういう！カタチのものを言っていくコーナーなんですね、コレ実は」
- 酔っ払いか
山「じゃあ、まず知念からやってもらおうかな？」
知「いやです」
山「断わられてもやるしかないんだから断わっちゃダメ！」（口調はソフト）
知「しょうがないね」
- 面倒なボケにだいたい丁寧に対応するよね…山田さますげぇなって思う
- ちねんさんワーズ。山「捨てられちゃった子犬がまさかの人間になっちゃったというファンタジーなノリで」知「あーよくあるパターン」山「ないねーあんまり」知「何回かそういうの出会ったことある」山「ウソつくな」
- だんだんいのおっぽくなってきたのう…
- これたぶん、放課後サマリー後に収録してるんだろうな…お疲れサマリー
ちねんさんワーズ「ねぇ、家に入れて。ボク、捨てられちゃったんだあ。君ならいいよって言ってくれると思って、…きたんだけどダメかなあ？」（最後の方はぶざけてる気がする）
山「入れちゃうんじゃないのーそりゃ家にー（笑）動きがすげえ気持ち悪かったけどね（笑）」
知「だってファンタジーだもん」
山「ファンタジーだとそうなっちゃうの知念？」
知「ファンタジーそうよ」
山「知念のなかのファンタジーってそうなの？」
知「そうだよ。そういうファンタジー」
山「動きとんでもなかったよ、なんかもう」
知「そういうファンタジーがだから」
山「生まれたてのエイリアンみたいな感じの…」
知「見たことあんのかよー」
山「動きも見せたかったな、これ」
知「ファンタジーもいいじゃないですか」
山「ファンタジーかな、いまの（小声）」
知「人それぞれのファンタジーがあるんですよ」
山「そりゃそうですよ、価値観てものは違いますからね」
- 結局ちねんさんに巻かれる山田さま。いつもの展開ですよねーー
- 見たことあんのかよーが素っぽくてかわいかった
- 生まれたてのエイリアンの動き見たい…
- 受験生からのワーズ。知「いいとこ行けるように頑張ってください」山「（笑）わりと簡単なの選んでくれるよね（笑）」
山田さまワーズ「受験勉強とオレどっちが大切なんだよ。え！？オレじゃないの？えーー（涙）でも今はきちんと勉強しろよ。応援してるからな」
山「ね、超簡単」
知「いや、素敵な、今のね、なおっちさん？受験たぶん頑張ってくれると思いますよ」
- 受験生に送るエールを選ぶちねんさん優しい
山「頑張ってくださいね受験勉強ほんとに。応援してますよ」
知「ヨロです」
- ヨロ（笑）
知「いやあ、今日、難しかったね」
山「そうかな…」
知「ボクのファンタジーをみんなに伝えるっていうやっぱり」
山「そうだね！ファンタジー伝えたかったな〜」
知「うん」
山「生まれたてのエイリアンってすごいね。すげえ表現だと思う」
知「いやーありがたいですよ、そのような表現をね、していただけて、ん、ボクは本当に、幸せな、人だなあと思いました、本当に、」
山「したのはあなたですけどね」
知「本当に嬉しかったです。ありがとうございます」
山「よくわからないですけど、まだまだ続きますから」
- ？「生まれたてのエイリアン」ってやまたんが言ったんじゃないの？自分の発言忘れたの？おばかなの？それとも眠いの？
- 「生まれたてのエイリアン」という表現をオレにさせたのはお前っていう意味かな
- ちねんさん、日本語若干たどたどしいし、眠さマックスなんでは
知「番組では皆さんからのお便り、お待ちしてる、ぜっ！」
