ゆりすけラジオ2週目(9月26日)

ちねんさんの発言からKCを懐古したり、サマリー8月と9月の山田さまの違いの謎がなんとなく解けたり、ラジオって本当に興味深い

山「今週も僕らがお送りしたいと思います」
知「キタキタキタキター」
山「2週連続じゃないですか、ちぃさん」

  • わお!ちぃさん呼び初めて聴いたかも〜
  • 知「9月から10月といえば学園祭がある頃だよね」

山「なんか、文化祭でさ」
知「うん」
山「いろんなお店とか出るでしょ」
知「ほうほうほう」
山「ジャンプで、例えば」
「ん」
山「文化祭でね、」
知「ふんふんふん」
山「お店とか」
知「いいね」
山「まあ、なんだろう、アトラク、アトラクションじゃないけど」
知「なんか出して」
山「そうそう。そういうことやったら何やったら面白いと思う?」
知「何やったら面白い?」
山「うん」
知「なんでしょうね、喫茶店
山「…普通。すげー普通」
知「いやだって、ジャンプがウェイトレスやったらそれなりに人が来てくれると思うんですよ、ファンの方とか」

  • ウェイトレス…確信犯ですかちねんさん。面倒だったのか気付かなかったのかスルーするやまたん。ツッコミとしてやっぱりまだまだですね…
  • 知「ファンじゃダメか、同じ学校の学生呼ばなきゃいけないんだもんね」
  • 何をやればいいか悩むふたり。知「普通の人がやるのとたいして変わりないんじゃない」
  • 山「屋台出したり、普通のことやってるんだろうね。ジャンプと言えど」
  • アイドルがやれば、普通のことでも特別になります

知「まあぜひセブンとベストで、どっちがこう売り上げを」
山「あーいいね」
知「人が、人がいっぱい来るかとかしょうゆうの勝負して」
山「しょうゆうの?」
知「ええ」
山「しょうゆうのね」(優しい)
知「しょうゆうとこは、ちょっと置いといて」
山「置いといて」(優しい)

  • かんだちねんさんを優しくつっこむ山田さま。「ちねんかわいいなあ」感満載のつっこみ(厨のフィルターかかってるので一般の方は8割減くらいで考えてください^^)
  • 山「番組や雑誌の企画とかでできたらいいね」
  • 山田さまはすぐ仕事に結びつけますね。ちねんさんのすごい笑顔のときもそうだった。いいと思ったことはファンの方に届けたいと願う山田さまの気配りが好きです
  • ヘイセイレター。

知「私は知念くんが大好きな中学3年生ですよかったねりょーすけ」
山「オレじゃねーって」

  • ボケとツッコミゆりすけを聴くといつものふたりだーと安心する
  • 水泳を習い始めて15年目を迎えた。生後10ヶ月からやっているそう。水泳が好きなのでずっと続けてます。セブンの皆さんもこれはずっと続けているといったことはありますか

知「15年目ということで、それくらい続けていることある?りょーすけ?」
山「ないですね」
知「ないよね。りょーすけなさそう」

  • ひwどwいwww
  • でも、これはけなし愛ですよねきらきら。まあ、ちねんさんってけなし愛多いよね。ゆうやとかゆうとりんもだし

山「呼吸、呼吸をすることぐらいですかね」

  • 山田さま渾身のボケか自虐的ギャグ

知「そんなもんだよね」
山「ふ(笑)」
知「あと食事」
山「あと食事ですね」

  • りょーすけといえばメシ…けなし愛ちねんさんの言いなり過ぎる…やまたん不憫…不憫モエ
  • 知「ボクはあるかな。3歳のときからダンスやってるんで」「ジャニーズ入ってからもダンスやってるんでほぼ15年ですね」

知「けっこうね、ベテランなんじゃないですか、15年もダンスやってたら」
山「うるさいな(笑)自分でベテランとか言っちゃダメでしょ」

  • 山田さまの教育的指導入りました
  • 盲目的に愛してるように見えるけどときどき教育的指導も入る山田さまは、もはやちねんさんのオカン
  • 知「これからずっと続けていきそうだなってのある?」山「体力維持。筋力トレーニングもだけど、体力がついて簡単にはバテない体になりました」知「かっこいい」山「何歳になってもしていきたい。東山さんみたいに」知「光一くんとかも舞台ずっとやっててね」山「先輩たちを見てるわけだから僕たちも負けずにずっと続けていかなきゃいけないことなんじゃないかなと」
  • あれ、なんか話が重くなってきたよ…さすが過ぎる

山「それは続けていきたいです、僕は」
知「それは続けていきたいね、ボクも、んー」
山「あ、知念も続けていきますか?」
「ん」

  • ちねんさん、すぐ筋肉つくもんな…(遠い目)
  • ハードな公演に耐えうる肉体を作るのもアイドルの仕事ですよね。ていうかほんとアイドルって肉体労働者。サマリー見てるとそう思うよ…

知「あとやっぱりボクはね、何十歳になってもアイドルをやっていたいっていう」
山「ま、そりゃそうだな。夢ですよね」
知「うん」
山「それは、ずっーーと、持ってましょうよ心の中に」
知「そうですね」

  • リアルに昭和が泣く瞬間。ちねんさんかっこいい(涙)
  • 同じ夢を胸に抱いてアイドルという仕事を全うするゆりすけが大好きです。ずっとちねんさんの隣には山田さまがいて、山田さまの隣にはちねんさんがいて欲しい。ふたりで、ジャンプで夢を叶えてください

山「じゃ、僕いっていいですか?」
知「ダメですね」
山「ダメなのね」
知「うん」
山「じゃ、やめとっこかなあ」
知「…やっぱ、いいよ」
山「いーい?」
知「しょうがないから」

  • なんか、もう、ね…(白目)
  • ダメと言われてやめとっこかなあ、からのやっぱいいよ。
  • 「いーい?」が身悶えするほどかわいい
  • 山田さまが読むお便りに合いの手をいれるちねんさん
  • 中1の妹が母親の携帯を使い、愛ingまるまる1曲を留守電に熱唱していた。わざわざ留守電にいれなくても。セブンの皆さんはこのように恥ずかしい経験をしたことがありますか?

知「あります」
山「おっあります?」
知「あ、ごめん、ありませんじゃあ」
山「どっち?」
知「じゃあじゃあありません」
山「じゃあない?どっちかな」
知「じゃあない」
山「聞かれたからないっていうのはよくない」
知「違う、だってボクフられる、ボクフられると思わなかったから今」
山「フるでしょ。あるっていったらフるでしょ。ふたりしかいないんだから」
知「ないないないない」

  • ボケまくるちねんさん
  • 山田さまの教育的指導その2(口調はあくまでもソフト)

山「ここ、5人いたらわかんないよ?ふたりしかいないんだもん」

  • さりげなくて嬉しい。セブンは5人だよね

山「あるっつったらダメだよ。そりゃもう話すしかない」
知「…いやあー、…あるかな?」
山「どっちー?」
知「今テキトーにありますっつっちゃったから。んーー」
山「でしょうね。だと思ったよ、その俊敏な答えは」

  • お、珍しく山田さまが詰め寄った(あくまでもソフトに)
  • ちねんさんがサマリーの話をしだした。記者がいたゲネでEDくらいのとこの曲で滑った(水を使ってるから)
  • ちねんさんが「ゲネ」と発言したときに山田さまが「ゲネ」(本番前の通しリハ)の説明をした。リスナーに優しいナイスアシスト。言葉の足りないちねんさんを補ってくれる山田さまの気遣いプライスレス

山「ふっ(笑)本番滑ってるの見たけどね」
知「いやいやいやいやそんなわけない。本番は滑ってない」

  • 言い切るちねんさんかっこいいいいい!

知「りょーすけ、はけようとして滑ってるとこ見ちゃった」(嬉しそう)
山「(笑)そうね。けっこうコケやすいですね」
知「ほんとに、ふいにみんなコケるからさあ」
山「そうね」
知「変なところで笑っちゃいそうだから」
山「圭人とかさ」
知「真剣なところで笑っちゃう」
山「どセンターで思いっきりスッコケてたからね」
知「(笑)『オレセンターあんまないのに』って言いながら(笑)」
山「センターでコケたからね」
山「圭人っぽいっちゃ圭人っぽい」
知「うーん」

  • 圭人の話好き過ぎるだろう(笑)
  • 佐藤勝利とかがシークレットエージェントマン歌ってるとき裏で着替えてる山田さま

山「早着替えでけっこう急いでるの。それで勝利が『シークレット』っていうところがあんの」
知「うん」
山「そこで圭人がオレの耳元で『秘密だよ』って言ってくんの(笑)毎日(笑)もう、それがストレスでえ〜!!(大声)オレもう『ううううう!!』ってなってたの。『お前ええ!!!』って思って。気持ち悪いじゃん。耳元で男のさ、人に『秘密だよ』って囁かれんだよ!裸で!」
知「(笑)圭人」
山「もうたまったもんじゃないよね!!!」

  • 圭人はいったい何がしたいの…山田さまにうざ絡みするの好きだよね。反応がかわいいんだろうな〜
  • そういえば、ちねんさんも山田さまの耳元にふーって息吹きかけるっていってたよね〜苦手だからやめて欲しいらしいけど(笑)

知「圭人がぁ?」
山「そう」
知「でもさあ、りょーすけそこで圭人にさ『次やったらマジ怒るかんな』とか言ってるけど、そういうこと言うとまたやるんだから」
山「(笑)1回も怒らず終わっちゃったしね」
知「うん」
山「怒んなかったな。毎日やられたな、でも」
知「イヤボクんとこにもねーその前に1回ボクんとこで試してから行くんですよ」
山「あ(笑)そうなの(笑)…なんて試されんの?」
知「『シークレットエージェントマン♪』って歌って(笑)」
山「(笑)」
知「ボクの耳元で(笑)めっちゃボソっと」
山「なんなんだろうなー」
知「圭人に」
山「ちょっとやめて欲しかったなーあれはちょっと恥ずかしいと言うかざわっときた」
知「いやもうこっちが恥ずかしくなる」
山「んだねー」

  • ちねんさんで試すって(笑)ていうか単に圭人は知→山の流れでからかっているんじゃないか
  • 圭人がちねんさんになんて言ってるのか気になる山田さま推せる。そりゃ気になるよね(笑)
  • 山田さまの圭人話に対抗するように話を持ち出すちねんさんが興味深い
  • 唐突にジャンプ初期のKC話。圭人は右も左もわからない転校生のような存在でした。そしてジュニア歴こそ長いものの、ジュニア経験はあまりないちねんさんもちょっと先にいた転校生のようなものでした。もちろん10人一緒に頑張っていたとは思いますけど、ふとしたはずみにでるジュニア時代の思い出や過去のコンサート経験をふたりは他の8人と共有することができません。みんながそんな話で盛り上がってたときにKCはふたりでひっそり盛り上がっていたんじゃないのかなと思うのです。秘めやかなKCの空気感はその頃育まれたのでしょう。ジュニア経験がないということがコンプレックスであったちねんさんにとって圭人の存在はとても大きかったと思います。そうやって今まで過ごしてきて圭人のことはボクが一番よく知ってるという気持ちをきっとずっと抱いているんじゃないでしょうか。だから山田さまが圭人の話をすると対抗してしまった感じがします。昔はそんなことしてませんでしたけど(本音をさらけ出すのが苦手なちねんさんにとってむき出しの感情を露わにすることはイヤだったのかな)大人になって自分の気持ちに素直になれたのかもしれません。ちねんさんの成長に涙ほろり
  • そして山田さまはそんなふたりの輪のなかに入りたかったのだと思います。それぞれとは仲良しでも、ふたりのなかにはそんなに入れてなかったのかなと。だからサマリーではありせかKCタイムにちょっかいを出していたのでしょう。ただ、かなりちょっかいを出していた8月に比べ、9月に入ってからはレポでも自分が見た10日11日も全然そういった気配がなくて不思議に思ってました。でもこのラジオを聴いてると、山田さまがこのふたりの輪のなかに入れたと感じたから、しなくなったような気がします(ラジオは9月収録のはず)山田さまはちねんさんと圭人の話を共有したくていっぱい持ち出してるんじゃないでしょうか。山田さまわかりやすいもんね…かわいいね…(むせび泣き)
  • まあ、基本的には昭和の妄想なのであんまり鵜呑みにしないでね☆(予防線)