ゆりすけラジオ1週目(9月19日)
いよいよゆりすけラジオが始まりました!!!ちねんさんがおねむな様子でふわふわ喋ってて超絶かわゆかった!!!ほんとかわいすぎるでしょ(むせび泣き)最近、更新が滞りがちでしたが、ゆりすけラジオとあれば張り切らざるを得ない。3週間突っ走る!頑張りスマーフ!
山「おひさしゅうございます、知念さん」
知「お久しぶりです」
山「けっこう久しぶりだよね」
知「最近、全然会わないからね」
山「いや、けっこう会ってるけどね」
知「心配になっちゃった」
山「会ってるは会ってんだけど、ラジオ的には久しぶりですから」
知「そうだね」
山「張り切っていきましょう」
知「何年ぶりか…」
山「何年ぶりでもないですけどね」
知「うん、そっか」
- ちねんさんはおねむなのかふわふわとろとろした喋り方でめっちゃかわゆい。
- 眠くてもボケは忘れないちねんさん。
- 相変わらず甘い声のやまたんのツッコミも安心クオリティ。ゆりすけ漫才の安定ぶりプライスレス。
- 本日は武士など特別な身分の人しか名乗れなかった名字を誰でも名乗ってもいいことになった日だそうです。
山「これ、勉強しましたね、この前ね」
知「やりましたね」
山「ついこないだですねー」
知「はいはいはいはい、その結果、山田になったと」
山「そう。…ごく普通な名前に、なりました僕は」
- 普通コンプレックス山田さまが垣間見える瞬間。魚ちゃんのトラウマはんぱねぇぇwww
山「いいですね、知念とかね」
知「いやまあまあ、ありがたいですよ」
- え、名字にまでヨイショするの…??(笑)まあ「知念」は確かにインパクトあるけどね
山「光くんなんて八乙女だからね、いーよね」
知「あんま、初めてだね」
山「八乙女はないね」
知「有岡も初めて。ボクは」
山「で、八乙女でさ、芸名ならわかるけど、本名だからね」
知「ね」
山「それがすごいね」
知「(笑)一時期まで圭人、芸名だと思っていたっていう(笑)」
山「なにが?」
知「圭人が、光くんのことを(笑)」山「光くんのことを?」(ここユニゾン)
(けけけけみたいに声を出さずに手を叩いて(叩いてるのちねんさんだと思う)笑うちねんさん)
山「圭人らしいですねぇほんとに」
- 圭人の天然エピを語るとき、いきなりふわふわからはきはきにチェンジするちねんさんかわゆい。
- 圭人エピはちねんさんにとってツボなんだろうなあ。ほっこり。
- 圭人らしいエピで可愛いですね^^
山「始めていきますか?」
知「そうですね」
山「ん、こんなまったりでいいのかな?」
知「いやそういうもんなんですよ」
山「そんなもんですよね」(デレデレ)
山「いきましょう!」
- 自分から疑問を提示したにも関わらず、あっさりちねんさんの意見に同意するやまたんかわいい(涙)もはやデレデレ(涙)かわいすぎて私の動悸が激しい(涙)
- 平成レター。
知「さ、じゃ、ボクのほうからね、」
山「どうぞ」
知「早速ね、紹介したいと」
山「いいですよ」
知「思います」
- 意味のない合いの手かわいい(涙)もう全てがかわいすぎてなんでも泣ける(涙)
知「ラジオネーム、京都府、」
山「はい」
知「ぷにょ姫さん」
山「ぷにょ姫さんありがとうございます」
知「…からですね。ぷにょぷにょしてるんでしょうか」
山「どうでしょうね」
- いちいちひろうやまたんかわいい(涙)
知「私の三つ年上の兄は、山田くん並に超怖がりなんです」
山「そんなかな…オレ(笑)」
- 聴こえるか聴こえないかくらいの声で苦笑いするやまたんが丸呑みしたくなるほど可愛くて…2011晩夏。
- なんかやまたんかわいいしか言ってない気がするけど、ちねん担です
- 怖がりの兄が怖いテレビを見た後に「風呂に行けない」とビビってたら母親が「一緒に入ったろか」と声をかけたのでぞーっとした。というお便り。
- 関西のオカンって感じですね^^
知「ある意味オバケより恐ろしいと思いませんか?おふたりが最近ぞっとしたことはなんですか?(後略)」
山「それ、オレらが『ぞーっとするなあ』って言ったらお母さんに失礼じゃね?(笑)」
知「そうだよね」
山「そのお母さんに。自分のお母さんとかに言われたら確かにぞっとするよ」
知「ふははははは」
- やまたんアイドル優等生…笑ってるけど優等生…
- ちねんさんの笑い方って、本当にかわゆすぎて呼吸困難。
- ぷにゅ姫さんのお母さんが言ったからぞっとするかどうかはオレらにはわからない。男だから恥ずかしいというのはあるかもしれないと〆る
山「ある?なんか最近、これ、怖かったなあとか」
知「1回なんかの雑誌で言っちゃったんですけどお」
山「んー」
知「……なんでしたっけ…?」
山「忘れたの?」(ゲロ甘い声)
- 眠くて思考回路がとぎれとぎれのちねんさん
- やまたんはおねむなちったい弟を相手にしてる優しいお兄ちゃんのよう。なんなの最後のあの「忘れたの?」の声は…
知「や、あーそうそうそう」
山「んーー」
知「あのー…、けっこう駅とかって改札ってさ」
山「はいはい」
知「時間が遅くなると、開いてない、改札とか、あるじゃないですか、小さい改札で」
山「うんうんうん」
知「そういうような改札で、出るのも入るのもいっこずつしかなくて」
山「うん」
知「でもけっこう、いっぱい人が来る時間帯だったから」
山「うん」
知「そっちのほうが近かったから、そっち並んでたんですよ」
山「うん」
知「そこで、やっぱり、通ろうと思って、タッチするわけですよ」
山「はいはいはいはい」
知「そしたら止まってしまいまして」
山「んー」
知「後ろ見たらみんなため息ですよ」
山「…ぞっとしたと(笑)」
知「ええ」
山「(笑)そっちのぞっとなのね」
知「いや、そうなんですよ」
山「そうかー、知念、そんなとろとろしてたっけ?喋り方(笑)」
知「ええしてましたよ。こんな感じですよ」(さらにとろとろを誇張した感じの喋り方)
山「わりとほわんとした感じで、喋るね」
知「んーそうです」
山「そうか」
知「そうなんですよ」
- ちったい弟が「あのね…」っていうのにいちいち優しく相槌うつお兄ちゃんの図にしか聴こえません(涙)全然大したことは喋ってないのに可愛くて厨は倒れる寸前です。
- 普段と様子が違うちねんさんを、黙っていられなかったのでしょう、たまらず指摘するやまたん
- 「ほわんとした感じ」という表現…可愛くて仕方ないんだろうな…(厨のフィルターが10割増くらいでかかってます)
- このエピ読んだけど、最近雑誌の感想書いてないからなんの雑誌かわからんな…やっぱりメモ大切よね…
- 山田さまのぞっとした話はホンモノの話らしい
山「家にひとりでいるときに」
知「んー」
山「トイレに入って」
知「んー」
山「出ようとしたら、『おいっ』て聴こえたのよ」
知「ほお」
山「ねっ」
知「父さん?」
山「その瞬間に、飼っている犬たちが吠えはじめて」
- ちねんさんは鬼太郎の父さんって言いたかったんだろうけど、無視したのかわからなかったのかスルーするやまたん
山「オレ、どうしたらいいのかなと思って。これ、開けるべきなのか開けないべきなのかみたいな」
知「んー」
山「だって家に誰もいないのに『おいっ』なんて聴こえちゃダメじゃん」
知「んー」
山「え、待ってこれ、開けたら目の前にいるとか、ほんと無しよみたいな」
知「んー」
山「勇気を振り絞って開けたら、誰もいなかったんだけど。それちょっとぞっとしたね」
知「あーー」
山「怖かった」
- やまたん、頭大丈夫かな…
- 妖怪好きで霊感強いってことなの?
- よく声を聞くらしい。知「ふぇーーーえ」相槌可愛かった
- 相手の話を否定しないちねんさん。ちねんさんは誰の話でも否定しないできちんと聞いてることが多いけど、そういう姿勢、素敵だなあと思います
- 次のお便りを読む山田さま。
山「最近、私が寝ようとすると家の横の川からぺちゃぺちゃぺちゃと」
知「あ、ぞっとする」
山「奇妙な足音が毎日のように聞こえてきます」
知「はいはいはい」
山「その川というのは人が入ることができない川なのです」
知「えっ?」
- ちょっとふわふわさがとれてきたのか、いつものようなチャチャを入れだしたちねんさん
- 結局その足音の正体は猪の親子らしい
山「セブンの皆さんは最近このように日常で『可愛い!』と思わず笑ってしまうようなことはありましたか」
山「ある?ある?なんか『可愛いなあ』って思うようなこと」
知「ないですね」
山「ないのね、はっきり言うね。オー、レが話さないとダメだねこれね(笑)」
- ちねんが出来ないことはオレが頑張る!!やまたんってやまたんって(涙)
- そんでもって、なんかすごく嬉しそうなのはなぜ?
- もしや張り切ってちねんさんのことでも話すんじゃないかと思った瞬間
知「いや、でもボクあったよ」
- てなわけでサマリーにきていた薮ちゃん好きの小さな男の子の話をしました。
- やまたんも同意してた。可愛かったんですね^^
- ちょっと戻ったかと思ってたけど、やっぱりふわふわ喋っていました。
- やまたんの可愛い話聞きたかった…
- 曲はBeatLine。ちねんさんの曲フリ(ヘイセイジャンプで、ビートライン)がヘンなガイジンみたいな言い方だった(笑)
- 終始ふわふわゆうりにゃんにでれでれやまたんだった
- 話す内容は大したことじゃないのにかわいすぎてこんなボリュームに…これからの更新大丈夫かな…