道は続く 目の前は道だ どこまで続く それは未知だ

昨日のゆやぺに泣かされた人は多いんじゃないでしょうか。私もそのうちの1人です。「今回の件について」エントリの

ファンはあなたたちのことを見守っているよ、応援してるよ、ということを数字でいいから伝えたい。

が、本人たちにちゃんと届いていることがわかって読んだ瞬間マジ泣きしてしまいました。
そして最後の文。有料サイト内の文章なので引用はしませんが、要するに龍はずっと仲間だということを(名前は出てない)さらっとシンプルに綴ってくれて胸がじーーんと熱くなりました。自分が書けるギリギリの線を書いてくれたんだろう。ファンを思うゆうやの気持ちに、一緒にやってきた仲間を思うゆうやの気持ちに、号泣。こんなにゆうやが男前だなんて初めて知りました。ごめんねゆうや、今頃気付いて。
時間は止められない。今日が終われば容赦なく明日はやってくる。彼らは振り返る暇もなく、目の前の道を突き進む選択肢しか残ってないんです。そこは「9人ジャンプ」という未知の世界が広がっています。これから先、どうなるのかはわかりません。でも私は、そのとき、そのとき、自分達が出来うる最大の力を出して頑張るジャンプを、精一杯の応援をして見守っていきたいです。
もちろん戻れるものなら戻ってきて欲しい。龍には幸せになって欲しい。だけど、龍自身は今、どう考えているのだろうか、何を思っているのだろうか、この先どうしたいのだろうか。思考がぐるぐるしていましたが、ゆやぺを読んで「あ、なんか大丈夫かも」って勝手に安心してます。いいお兄ちゃんが9人もいるんだもん。
つくづく自分勝手で都合のいいロマンチストだと思いますが、まあ、いいじゃない。素敵なことだけ信じたいじゃない。あきらめない君がいればーどんなときもチャンスはあるーって本人たちが歌ってるじゃない。
あの子たちのこの先はとっても長いんだから、どーんと構えてケセラセラでいきまっしょい。