YYラジオ1週目その一(5月2日3日)
ラジオ感想はけっこう手間暇がかかるのでゆりすけラジオ以外はスルーしようと思ってたのですが、今回のラジオがほんっっっと可愛かったのでやっぱり感想書いておくことにしました。メモは大事。
■5月2日(月曜)
- 横アリコンサートのお知らせ。
- 臨時スタジオでお送りしてます。
- ヘイセイレター。学校の先生のお話。
中「ある日、友達が『先生の彼女の名前ってなんですか?』って聞いたら」
知「おう」
中「『えっ?!』って最初は驚いたんですが」
知「うん」
中「おっきい字で黒板に書いたんです」
知「おっ」
中「『山田涼子』って」
知「あれ?」
中「あれ?まあJUMPファンの友達とすごいビックリしました!」
知「ほう」
中「ウソのようで本当の話です。そういうことですね、ええ。まあここに字が載ってるんですけど、ご覧の通り」
知「あっ」
中「『子』だけ違うんですよ」
知「『介』が『子』になっただけなんで」
中「そう。『介』が『子』になった。『山田涼子』」
知「子供の『子』ね」
中「そう。だからほんとに山ちゃんが、女の子になったパターンはこれだよねっていう。すごいよねえ」
知「じゃあ」
中「じゃあ続いて知念さんが」
- あっさりしてんな、おい…
- 気を取り直してドラムの話。ドラムをたたいているときには何を考えてますかというリスナーの質問から。
- 自分ではわからないというゆうとりん。
- ドラムの話をしていると興奮してきたのか語り出すゆうとりん。その語りにわかったような相槌をうつちねんさんという図式。
- 中「なに、わかったような口聞いてるのかなっ?」
- ちょwwwゆうとりんwwww
- そしたらちねんさんがちゃんと説明しだしたww
中「さすがっすね!」
知「うん」
中「さすがっす!さすがっすねえ」
知「さすがなんですよ、ボク。そう」
中「まあ結構、まあ、まあね…合ってるんだけどね。結構合ってるんだけどね」
知「そう。よく後ろで見てるからね」
中「ああそう。知念結構ね、オレのそばで見てくれてんだよね」
知「そうなんですよ」
中「こう、なんかこう、天使のようにね、見守ってくれてんですよ」
知「そうなんですよ」
- 天使肯定。つか否定するのが面倒。
- ほぼ毎日いっしょにいていろんな面も見てるだろうに、ちねんさんを天使と形容するゆうとりんマジであいしてるから。
■5月3日(火曜)
- ハガキの読み方がおかしいちねんさん。
- 中「小学校1年の作文かな、これ」
- 地方でのコンサートの話。知「関ジャニ∞も47都道府県とかやってたんで、そういう企画とか」
- どこまでもじゃにおたちねんさんが推せる。
- ヘイセイワーズ。
中「申し訳ありませんが、僕、ゴリラ以外に興味がありませんので、君がゴリラになるというなら付き合ってさし上げてもいいのですが」
- 「おもしれーなー」爆笑ちねんさん&「どういうことーー」ゆうとりん。
- 新しいタイプのワーズ(?)と絶賛の2人。
- 次はちねんさん。身長が低いことがコンプレックスのリスナーから「知念くんが言ってくれたら救われる気がする」
中「コンプレックス…でも、知念なんかコンプレックスじゃないよね、全然ね?」
知「うん!喜んで」
中「喜んでね」
知「やってます」
中「はい。まあそう。すごいよね。前向きですよね知念は」
知「はい!」
- 潔いちねんさんが強くて、そして儚い(背ネタで切なくなるのはやめたい)
知「いやあ、背が小さいことっていいことだよ。だってぇ、ステージに立ったとき目立つじゃん。いや、みんな、目立つためにあの、いろいろ工夫するのに、ボクは…(笑ってグダグダ)」
- 大爆笑ゆうとりん。相変わらず、笑いのハードルが低い。
- ダメ出しされもう一回。どう言っていいのかわからなくなった模様。中「屁でもない感じで言ったほうがコンプレックスも吹き飛ぶんじゃ」
- ちねんさんの笑い方って本当に「えへへへ」って感じですっごくかわゆい。マンガみたい。
知「いやあ、背が小さいっていいことだよ。だってぇ、(この辺りから半笑い)ステージに立ったとき、目立つじゃん。(ゆうとりん笑い)みんなさあ、目立つためにいろいろ工夫するのに(ゆうとりん爆笑)ボクは存在すら目立ってる(ちねんさんも笑ってグダグダ)いやあボクって得してんなあ」
- ツボに入って笑いまくるちねんさん。
- ゆうとりん笑いすぎ。