P誌5月号 - JJ日記

なんかすごい揺れましたよね………一応感想書いたんで更新します。

4月号3誌の感想が全く手付かずだというのに、もう5月号が発売されてしまいました…（遠い目）いや、ま、近いうちに4月号の感想（というかメモ）書くけどね！！自分のために！！てかW誌に至っては3月号も書いてないｗｗｗなんだか1日があっという間に過ぎていくよ……
P誌にやまたん自重ｗｗｗって感じの話が掲載されていたのでそれを。W誌の対談も面白かったのではやく書きたい〜丸焼きエピいいね！

●えぬわいしーページ●

僕とつき合うとこんな幸せをあげる！（山田さま）
これは熱く語っちゃうよ（笑）彼女のことはもう、とことん愛するし、めっちゃ大切にします！メールもマメに送ると思うし。いいコでしょ〜オレ（はあと）（笑）。それに毎日必ず会えるって保証がない分、一緒にいる時間は目いっぱい尽くすよ。相手のコには、普段は“自分は自分”って感じで夢に向かって頑張っていてほしい。なおかつ2人っきりになったときにはとことん甘えてきてくれたら…って、そんなコと、どーやったら出会えるの！？（笑）

なんなんこれ。
これ、どう冷静に考えてもちねんさんのことにしか思えないのは私が厨だからですか泣いていいですか。
どーやったら出会えるの！？もなにも毎日会ってますよね。ずっと一緒ですよね。
もともと理想のコがこういうタイプだったわけじゃなくて、ちねんさんをずっと見てきたから理想のタイプがちねんさん似になった気がするのだが。
てか以前の山田さまの理想の女の子像を知らない。
ご存知の方はよろしければ教えてください。お願いいたします。

ほかの2人が幸せそうにしてるのはどんなとき？（ゆまきゅん）
知念くんは僕が見る限りいつも幸せそう。きっと山田くんと一緒にいたら幸せなんやと思うよ。

なんなんこれ。
ゆまきゅんは、なんでもゆりすけに結びつけてくださるスキルが高くなってきたと思うのは私だけですか？ガチで同担ですよね。
それともじむしょから言えって言われてるんですかありがとうございます。
踊る阿呆は今日も全力で踊ります。

ほかの2人が幸せそうにしてるのはどんなとき？（ちねんさん）
涼介は常に一緒にいるから、どんなときに幸せを感じてるのかわかんないな〜。

この記事を読んだ山田さまから「お前といるときだよ（はあと）」という言葉をもらおうという作戦ですね！！！（…）
力技でゆりすけモエに持っていける自分って幸せだなあと思いましたにこにこ。

●ジャンプページ●

ジャンプ小説大賞なるものが掲載されていた。
メンバー各々が考えた小説の要約が紹介されており、続きを読みたいと思う作品にお便り送ってね！だってさ。
岡山知の小説に出てくる自分を投影した主人公の共通点が女の子にモテモテでめっちゃウケた。
ゆうやんの「“遊び尽くした男”の生きざまを描いたヒューマンストーリー」に倒れるほど噴く。
このなかで一番読みたい小説は、有岡先輩かな〜SFが好きだから。でもゆうやんも捨てがたいｗｗｗ
龍太郎の小説【同じ顔（龍太郎の顔ｗｗ）の男女2人が惹かれあい、結婚する話】は、一番わけがわからないという理由で読んでみたい。

☆YC対談☆

天使（ちねんさん）と悪魔（やまたん）の衣装に身を包む2人。
このグラビアに限らず、ちねんさんのカワイコちゃんぶりがハンパない。
少し前までさすがのちねんさんも男の子になってきたなあと思ってたのだけど、美少女に戻ってる。
どんな魔法使ってるんだろう。さすが妖精。

山田「知念の今の夢を教えて！」
知念「ひとり暮らしをしてみたい！」
山田「それ、前から言ってるよね。学校の休み時間にもずーっとマンションの間取り図とか見ながら、“こういう家いいな〜”って言ってんだもん（笑）」

間取り図を学校まで持って行く妖精さん。一緒に住もうアピールをしてる気もする（厨の思考ハンパない）

知念「希望としては二十歳までにはなんとか実現させたいな〜」
山田「間取りは？2LDKぐらい？」

二十歳そこそこのひとり暮らしでその間取りは大きすぎるだろ。一緒に住む気ですよね（真顔）

知念「いや、寝室がでっかければ1LDKでもいいよ。ちなみにベッドはキングサイズね！」
山田「なんでだよっ！知念ならシングルで十分収まるじゃろがい！」
知念「いや、デッかいベッドってなんか貴族っぽくていいでしょ（笑）」

そのベッドの大きさだと、ひとりで寝るつもりはさらさらないですよねちねんさんにこにこ。
2人とも一緒に住む気マンマンだという結論に達しました（真顔）
だがしかし、お互いに、相手に言わせようとしてる空気を感じました（真顔）
たぶん、やまたんが折れて「一緒に暮らそうか？」と言うと思います（真顔）
やまたん自重ｗｗｗっていうよりまるまる自重ｗｗｗって感じですね。
こんな妄想ばかりしてるので、私はそのうち廃人になると思います。