MJ&YYラジオメモ
MJのちねんさんきゃわかったですねえ(でれでれ)ここ最近のちねんさんのビジュが最高すぎて昭和は嬉し泣きでございます。なんでちねんさんはあんなに麗しいの?教えておじいさーーん!!(昭和ギャグ)
ユメタマゴは相変わらずぶりぶりな振りだったけどそれがえぬわいしー。歌い踊るえぬわいしーを見てると、レトロな正統派アイドルの香りがします。そして忍たまの歌だからか歌のお兄さん的な空気も。ぶりぶりなんて今しか出来ないから(今でもぎりぎり?)出来る限りぶりぶり路線でいけばいいと思います。どるどるしいえぬわいしーを見るのは楽しいから。世は平成なのに昭和に戻ったようなレトロ気分が味わえます。
これ以上のびのびになるとラジオ感想がほったらかしになるので、気になったポイントだけメモっておくことにしました。
☆2月15日(火)☆
(最近気がついた面白いこと)中「あ、電波時計あったじゃん」
知「お、学校の?学校、電波時計なんですけど、なんか、すごい勢いでずっとまわって止まらないっていう」
中「ずううーーぐーーーーーって長い針がぶぅーーってまわってだんだんこう」
知「全然止まらなかったよね」
中「全然止まんなくて」
知「ロマンティックくらい止まんなかったよね」
中「なんすかね?受信しなきゃいけないからすかね?」
知「気づいたらボクたちシワいっぱいなってんじゃないかっていうくらいまわってた」
中「関係ない。人体には影響がないから」
- 学校の電波時計の話をするYYきゃわいい。YYラジオのモエどころはこの放課後トークですよね。
- ゆうとりんの話す擬音語とか擬態語が好き。いつまでも使い続けて欲しいな。
- ロマンティックが止まらないという昭和のギャグをかますちねんさん。ちねんさんがじかで知ってるのはC-C-B吾郎ですおね。じゃにおた…。
- ゆうとりんはこのギャグがわからなかったのか、それとも気付かなかったのか、スルー。
- そこでちねんさんがさらにボケをかます。そのボケを丁寧に拾ってツッコんでくれるゆうとりんありがとう世界のどこにいても。
☆2月24日(木)☆
(最近偶然でびっくりしたこと)中「いやーなんだろ、なんかこう、落ちたものがこう、立ったりとかね。こうなんか、すごい確率でパンッと立ったりとか」
知「10円が立ったとかありますから」
中「10円はさすがにないけどー、なんだっけなあ…忘れちゃったけど」
知「なんかあったんすよ。10円立ったこと」
中「ウソ?すごーい」
知「ちょっと、気持ちだけアルプスの少女になりましたよね」
中「なったね」
知「うん」
中「よかったね」
知「うん」
中「10円が立った!」
知「うん」
中「やったあ」
- 10円が立つ→(クララが立った)→アルプスの少女ハイジという昭和ギャグをかますちねんさん。
- こんなギャグがとっさに出てくるとはちねんさんって本当はいくつなの?(笑)
- こういう有名なセリフっていろんなマンガやアニメのギャグで使われてるんだろうな。だから知ってるのかな。それともCSのアニメチャンネル見まくってるのだろうか。
- 猫ひろしのギャグにもあったな。
- 昭和のギャグがこんなにもフィットする平成のアイドルちねんさんに夢中でございます。
- またもやちねんさんのボケを丁寧に拾ってくれるゆうとりんの優しさプライスレス。
☆2月23日(水)☆
(やってみたかった職業の話から自分たちが今やっているアイドルについて語る2人)
知「この、ボクたちがやってるのは、なんか役とかで」
中「はい」
知「いろんな職業の格好とか出来たりとか」
中「そうだね」
知「結構その職業に近い…こと出来たりするって」
中「はい」
知「いろんな、ほんとに、ことが出来るんで」
中「そうですねえ」
知「結構夢がありますよ」
中「いろいろなれちゃうもんね」
知「うん」
中「うん、まあ」
知「だって、二十歳、とかになっても学生役やったりとかってすることもあるんでね」
中「おお」
知「あと、先生にもなれたりすることもあるし」
中「そうだね。オレって小学生だったのに16歳の役とかやってたよ。高校生の役とか」
知「マジすか?」
中「そう」
知「さすがっすねえ」
中「さすがっすねえ(笑)」
知「だからなんか、この仕事、オススメですよ」
中「そうですねえ。結構なんか、まあいろいろ厳しいとこあるけど。簡単じゃないけど」
知「まあ、まあまあそうですね」
中「でも楽しいですよ。やっぱり」
知「楽しいねえ」
中「うん」
知「まあ、ボクはこのアイドルっていうものになってね、後悔してないっす」
中「わ!いいこと言うじゃん!」
知「やっぱねえ、幼稚園時からジャニーズに入りたかったです」
中「そうだよね。そっから変わってないっていうのが、知念の場合は」
知「ブレないです」
中「すごいねえ」
知「はい」
中「しかも、なれちゃったっていうね」
知「なれたんです」
中「すごいよねえ」
知「夢かなったんですよ」
中「すごいねえ」
知「でも、まだまだ、こう、上いこうっていう」
中「そうだね」
知「ありますから」
中「ありますねえ」
知「まあ、これからもね、皆さんに応援していただければなと」
中「ひふふふふふふ」
知「思いますねえ」
中「そうだね」
知「頑張りますんで」
中「末永く…お願い、します!」
知「はい」
中「ってことで」
- アイドルがアイドルという職業を勧める。シュールだ。
- アイドルになって「後悔してない」とさらっという17歳。
- 腹くくってるんだなあとしみじみ思った。
- サマリー後くらいからかなあ…アイドルとして覚悟を決めたのかなあといった感じがしてました。
- アイドルとしての自分のニーズに完璧に応えようとしているというか。
- 女装もその表れだと思ってる。
- ゆりすけが今、最高にらぶらぶっぷり全開なのもそれに関係してるとちょっと思ってる。
- これに関しては嬉しいのと切ないのと、、、いろんな気持ちが複雑にからまりあっていてまだうまく語れない。のでもう少し考えてから書きたい。
- 上を目指していこうと語る2人にちょっと泣きそうになった。
- できる限り末永く応援したいと思います。