夢から夢といつも醒めぬまま 僕らは未来の世界へと駆けてく

ときどき、なんでこんなにちねんさんのことを好きなんだろうとふと思うときがあります。再三言ってますが、私は根っからのしょたで少年が青年へ成長する過程で興味がなくなってしまうことが多いのですが、ちねんさんに関しては昔より今のほうがずっとずっと好きです。
まあ何が一番好きなのかと問われればずばり容姿なんですけど(素直)それだけではもたない。ちねんさんの言動がおたくの妄想力をガンガン刺激してくださるからずっと目が離せないのだと思います。
例えば。ちねんさんはよく「自分が大好き」と発言されてます。普通、あの年頃だと自分というものに対しての感情の振り幅が激しい時期だと思うのですが、あの自分全肯定のブレない発言はすごい。ほかのことに関してもちねんさんの一貫した発言には怖くなることがあります。ゆうとりんや山田さまに見られるような揺れ動く少年の感情に触れるとハラハラする反面、年相応でほっとすることも。以前のエントリでも書きましたが、ちねんさんの「自分大好き」発言はそうでありたいと願っている部分があるからだと思ってます。「自分大好き」と唱えることによって普通の少年からアイドルになる…呪文のようなものかもしれない、と。
「自分大好き」発言ひとつとってもこれだけの妄想をしたくなる…ただ鑑賞して発言をそのまま受け取って終わり。じゃなくて、ジグソーパズルのようにちねんさんを構成するピースをひとつひとつ拾い集めて、この発言にはどんな意味があるのか、ぴったり当てはまるように妄想したくなる。でも、自分のなかの妄想ちねんさんがあまりにも大きくなり過ぎて、実物(映像など)をあまり見ずに過ごすという本末転倒なことをしてることもあるんですが(笑)あと妄想がエスカレートしてそれが切な過ぎてひとりで泣いてみたり(これはゆりすけ妄想のときに多いかもしれない)
まあ、趣味が妄想なのでしょうがないですよね。またとんでもない妄想をするかと思いますが「ああ、また昭和がきもい妄想してるね」と軽く流してくださると嬉しいです^^
とりあえず、みょーじょーが読みたくて読みたくてたまらない。みょーじょーの振り幅も激しい(神かクソかで)