ゆりすけラジオ2週目(11月25日木曜)
1日中ひたすらゆりすけを可愛い可愛いと愛でてみたい(怖い)
- リスナーのお便りを読むちねんさん。
- 学校の課題で自分らしさについての作文を書いているけど、まだ自分らしさというものがわかりません。自分らしさって難しいですよね。セブンの2人にとっての自分らしさってなんですか?
- 自分らしさって意識しない(山)
- その意識しないところが自分らしさ(知)
知「まあ『自分らしさってなんですか?』って訊かれたらなんて答えればいいんですかね?」
山「『マイペースなところですかね』って答えるな」
知「『いやあ、見ていただければわかるんじゃないでしょうか』って言いますね。ボク」
山「ふふふふっ(笑)」
知「なんて言っていいかわかんないよね」
山「ま、でも、うん、人から見たね、その人と自分から見た自分って違うからな」
知「今日、お悩み相談の日なんだけど、こっちの悩みっつうか、感じで終わっちゃいそうな気がする」
山「(笑)まあなあ」
知「自分らしさってなんだろう?」
山「自分らしさを気にしないからなオレは。自分らしさ、自分が自分であればいい、みたいな」
知「涼介らしいなあ…っていうこともあるもんね、なんか。たまーに出るよね、なんか、なんだろ。あ、服装とか!」
山「あーー!わかる!服装は出るね」
自分らしさってなに?…思春期にありがちな悩みでしょうか。山田イズムがゴリゴリ出てきて重い話になったらどうしようとびくびくしていたのですが、ちねんさんが服装のほうにシフトしてくださったのでほっとしました。やっぱり今回のゆりすけラジオは明るい!!!軽やか!!!
- 服が置いてあったら涼介っぽいなあとか(知)
- 新しい服がかけてあると「あ、これ大ちゃんの服だ」「圭人の服だ」「知念の服だ」すぐわかるよね(山)
- 例えに出てくる人が山田さまの大好きな人ばかりでちょっと噴いた。正直者過ぎる。
知「そういうところでしか、自分、人のなんか『なんとからしい』っていうのはあんまり使わないかな」
人を「○○らしい」と決めつけないところがちねんさんらしいと思いました。色眼鏡で見ないというか。ゆうとりんの変なところを尊重するのもちねんさんのこういう性質からですよね。
山「あと、たまに出る発言とか、そうだな、きっと」
知「あー」
山「知念でいう『ちゃいっ!』とかな。ふふふ(笑)」
知「ちゃいっ!」
山「知念が言うから許される(笑)」
知「ちゃいっ!」
重い方向じゃなくてモエ方向に行くのイイヨイイヨーー!!つか山田さまは単にちねんさんが可愛いっていうことを言いたいだけだな。今回のラジオ、本当にそんなんばっかwwww山田さまの溺れっぷりハンパネェ。
山「うーん、、『ちゃいっ!』ってなに?」
え…いまさらそこ訊くのwwww
知「(ちょっと無言)…んん、まあ、なんなんでちょうね」
山「そういう感じなんでちょうね」
知「そうなんでちゅかね」
山「そうなんでしょうね(笑)」
ただのギャグだろうに、それを「なに?」と真っ向から訊かれ思わず言葉に詰まるちねんさんがめっちゃ面白い。山田さまは一体なにを知りたかったのか…。赤ちゃん言葉はただひたすらかわゆい。ただのばかっぷる。狙ってやるパフォーマンスが嫌いじゃない。
- 自分らしさってのはテキトーなんです(知)
- 本当にそうだと思います。いつか気付くものであるみたいな。自分で気付こう気付こうと思っても気付くもんじゃないという。それが自分らしさなんじゃないか(山)
- 山田さまの暑苦しい発言に快感を覚えるようになってしまいました。
- 作文には「そのうち気付くんで待っててください」と書いていただければと(知)
山「先生に怒られるかどうかはわかりませんが。そう書いてもらえれば、いいんじゃ、ないで、しょうか」
山&知「ちゃいっ!」
「ちゃいっ!」が締め言葉になってるううううううう!!!クソ可愛くて涙が出る!!!
山「始めて、いきましょうか」
(しばし無言)
山「こないんかい。こないんかーい」
知「はい。いきましょ」
山「いきましょ」
はうううう!!!!小悪魔ちねんさん発動。ばばあのHPが奪われていく……(虫の息)
- お悩み相談のお便りを読む知念さん。
- 悩みは最近右腕が太くなってきたことです。テニス部なので腕が太くなるのは当たり前なのですが、右と左で太さが違ってきていて困ってます。どうすれば右腕を左腕と同じ太さにできると思いますか?また腕がたくましい女の子のことをどう思いますか?
- ごめんなさい思いっきり噴いたwwwwww
- え、これ高2のお便りなの…マジでか…
山「そりゃ、もう左で打つしかないですよ(笑)同じ分だけ同じ量をね」
はい解決!!笑うのもムリはないよね…てかなんでこのお悩み相談を選んだのか謎…スタッフよ…
- 左手だけで腕立て(知)
- 最近やってるもんな、オレらもな(山)
- 鍛えてるね(知)
山「オレと知念はガタイいいもんな、わりと」
知「そうだね」
ガタイはいいけどお姫様なんですよねwwww
- 右も左も均等なちねんさん。
- やっぱ同じ分だけ左でも練習したらいいんじゃないか(山)
- 左右できるとダントツに上手くなる(山&知)
- 腕がたくましい女の子は健康的でいいと思う(山)
- そういうギャップが意外とよかったりする(知)
- ボクたちよりたくましい人がいるなら見てみたい(知)
- いっぱいいると思うよ(山)
- もっと男としてオレらも頑張らないと(山)
- いや、アイドルですからそこはほどほどでお願いします…
知「まあ、太くなりすぎてもね」
山「ねー困っちゃう」
知「短いからね、ボクたち(笑)」
山「ええ、背がね」
涙ほろり。
- 左で同じ量だけ練習すればいいと思うんですけどね。簡単に言っちゃうけど難しいことなのはよくわかってますから(山)
- オレらもサッカーやってたりしたからわかってるんで。きついとは思うけど練習を頑張って左でも同じ量だけやればいい(山)
- リスナーを優しくフォローする山田さま。
山「まあ、頑張ってください」
知「はい」
山「ファイト」
知「ファイト。頑張って、くだ、」
山&知「ちゃいっ!」
山「ふふっ(笑)」
「ちゃいっ!」を定番化させたちねんさんのカワイコちゃんテクハンパネェ。最後の山田さまの笑いに「知念が可愛くてしょうがない」という思いがありったけ詰まってる(真顔)
知「はい、ボクらに悩みを訊いて欲しい人はお便りを送ってくだちゃいっ!」
ダメ押しwwww
はあああ、かわゆいなあ。愛らしいなあ。なんでこんなに可愛いのかよ(孫)ゆりすけ最強。