2009年2月16日ゆりすけラジオ

えぬわいしーフラゲ日になぜラジオ書き起こし…wwwww
実はお友達が教えてくれたのんののモエ核弾頭ゆりすけエピにぶっ倒れてよく遊びの感想が飛びました\(^o^)/明日、本屋が開いた瞬間にのんの買うの!!!のんの出来る子!!!そんなわけでちびちび書き起こしていたラジオをアップします。
この回のラジオは聴きとりづらいところが多くてテキトー書いてるところもあり(すいません…)でも、私がすっごく好きな山田さまとちねんさんのかけあいがあるので起こしてみました(それがどこかはすぐわかると思います笑)それと、この回は山田イズム&知念イズムが大変わかりやすく対照的なので面白いです。

山「こんばんは!ヘイセイセブンの山田涼介です!」
知「こんばんは!知念侑李です!」
山「今週は僕らがお送りします。早速ですけどね、短いお便りが届いているので紹介してみましょう」
山「ペンネーム、あーさん□▽×からですね(笑)」
知「はははは!」
山「あーさん□▽?(笑)」
知「アンカーさん?(笑)」
山「あーさんさんからですね(笑)」
知「はい」
山「初めまして。私は山田くん大好きな中学校3年生です。女子は団体でトイレに行くっていいますけど、私のクラスでは男子もよく団体でトイレに行っています。ヘイセイジャンプのみんなはトイレは団体ですか?1人で行きますか?」
知「(笑)まず団体で行くことがおかしいでしょ。その学校は、なに、そのートイレに入るのに料金がかかるんですか?団体料金だと安くなりますよとかそういうことじゃないですよね?みたいな」
山「団体って、どれくらいのさ、あれにかもよるよね」
知「それでもボクたち、団体じゃ行かない。2人とか3人とか」
山「うん、うん…10人では行けません」
知「デュエットで行きますね、デュエット…(スタッフの笑い声)さすがに」
山「んーー」
知「でもデュエットでも多分安くなると思います」
山「(笑)もう全くわけわからんこと言ってますけどね。とにかく、ジャンプは10人では行きません」
知「10人で行ったら大変(笑)」
山「2人…ぐらいで行きます。…はい」
知「はい」
山「終了」
知「はい(笑)」
山&知「(笑)」
山「それではね、そろそろ始めましょうか」
知「はい」
山「ヘイ!セイ!セブン!」
山&知「ウルトラパワー!」
知「月曜日は皆さんからのお便りに答えるあのコーナーです」
山「じっくり、たっぷり紹介していきます。最後までお楽しみください」
*************
知「ヘイセイレター!」
山「はい、面白い出来事、素朴な疑問、マメ知識などなどいろんな話題を送ってもらうコーナーです」
知「はい、早速お便りを紹介しましょう。こちら、ペンネーム、すぽちゃん、娘?」
山「スポチャン娘?」
知「さんからですね」
山「はい」
知「えっと、こんばんは!」
山「こんばんは」
知「私は涼介くんが大好きな」
山「あら、まあ」
知「中学1年生です」
山「はいー」
知「ペンネーム通り、私はスポーツチャンバラというスポーツをしてます」
山「なんだそりゃ」
知「スポーツチャンバラって何?と聞かれることがよくあります。セブンの2人は知っていますか?今では世界大会まで行われてるそうです」
山「え?」
知「はい。私は、世界大会で3位になったことと私の父が年度の世界チャンピオンということが自慢なんです。これはちょっと待ってて」
山「すげえ」
知「2人は何か自慢できることはありますか?教えてくださいということです」
山「まず、そのスポチャンが気になるけどね」
知「下に書いて…」
山「見して見して」
知「面とか、剣を使える」
山「面とか剣?剣道みたいな感じかな」
知「盾とか使っているじゃん」
山「あーそうだね。なんかあれだね、剣道的なあれだね、えーまあ」
知「でもこの剣は柔らかいそうですよ」
山「あーそうなんだ。でも、わりと結構あれか。オレらの」
知「まあまあ、痛みとかは感じない」
山「そうそうそう感じないかもね」
知「若干だからRPGの世界とかこう」
山「んーー」
知「ゲーム世界が大変体験できるという、素晴らしい競技だと」
山「子供の発想だ」
知「それもスポーツということでね、やれるんでね」
山「いや、いいと思いますけど」
知「(聴きとれず)」
山「質問ってあれだよね」
知「あ、そうだね」
山「自慢できることだよね」
知「自慢できることですか?」
山「お前はだって、あれじゃんいっぱいあんじゃん。顔とか顔とか顔とか顔とか、んーー顔とか、んー顔とか、顔とか、ん、顔とか顔とか顔とか、んーー顔くらいかな」
知「てかさ」
「ん」
知「なんでボクの顔ばっかなの」
山「えへー」
知「まあ可愛いけど」
山「バカじゃねぇの!!!」
知「えー(笑)でも涼介、すんごいかっこいいじゃん」
山「あ、ほんと?ありがとう」
知「んーー」
山「なに、褒めあってんの。自分の自慢できるとこだから」
知「あ、これ、褒めあう番組…あの〜番組じゃない」
山「違う。じゃない。番組っていうか褒めあうんじゃないから」
知「そうですか…」
「ん」
知「までも、自慢できることはボクはアクロバットかなあって感じかな」
山「だなぁ…んーー」
知「涼介は?」
山「オレねえ…ないなぁ、自慢できること…」
知「あれ、最近なんか、ビリヤードにはまってると」
山「ビリヤード困っちゃうな(笑)」
知「それはうまくなったの?」
山「いや〜オレねだいぶ練習して、圭人いんじゃん?」
知「うん」
山「今、多分対等にね、戦える」
知「ほんとにぃ?」
山「マジでマジで」
知「ほんとにぃ?あの人強いよ」
山「ガチでガチで」
知「ほんとですか?」
山「ビックリすっかんね。オレ超成長したから」
知「あ、そう。じゃ今度、」
山「成長期怖いな〜って思うよ」
知「子供ってことですね」
山「オレもまだ子供だ(笑)」
知「じゃ、今度一緒にビリヤードやっちゃう?」
山「いいよ」
知「ボク、運強いから」
山「そうなんだよ…」
知「ボク、技術ないけど他の強い人に10回勝ったからね」
山「お前、卑怯なんだよ」
知「あ」
山「1から9じゃねえんだよ」
知「自慢できるとこ、運がいいということで」
山「そうだね。運も実力のうちっていうか」
知「運も…そうですね」
山「そうそうそう。はい。じゃあ、そろそろオレのね」
知「お便り」
山「オレのお便り?おかしくね?それ(笑)オレが読むお便り、いきますよ」
知「はい」
山「ペンネームあいこさんからです。ヘイセイセブンの皆さんこんにちは。私は京都に住んでいる中学2年生の女の子です。私はマット運動、跳び箱がニガテなのですが、最近やっとの思いで跳び箱の上で前転をする台上前転が出来るようになりました。そこで質問なんですけども、ヘイセイセブンの皆さんは前までニガテだったけど出来るようになったことなどありますか?ぜひ教えてください…ということですよ。ニガテなこととか知念とかなさそうだもんな、むかつくことに。知念はね、なんか全部できるイメージがあるんだ、オレのなかで」
知「いや、出来るのしかやらないんですよ」
山「あーー…卑怯者」
知「けっこう。だからボクは出来ると思われてるんですけど、あの…(笑)やってないんだけなんです。出来ないものを。だからやったものは全て出来るということで。ねばねば系大丈夫にはなったの?」
山「全然(えらそうw)」
知「初めてボクと、こう、ラジオやったとき、2人で、そんなこと言ってたよね。ねばねば系がダメだ〜とか」
山「よく覚えてんな。まあ…まだダメだよ。だからね、とりあえず、オレ、ビリヤードもニガテだったの、最初」
知「ニガテだったの?」
山「ニガテだったの。だったんだよ。今は出来るから(知念さんもハモる)やばいから、ビリヤードがニガテだったけど最近できるようになりましたって話。知念は?」
知「ボクね、ニガテなことはとことんやんない人だから」
山「んーーあー克服しないタイプか」
知「まったく克服しないしね」
山「出来ることをね、知念はわりとやっていくタイプだから」
知「そう」
山「知念にニガテなことありません」
知「っていうことにしておいてください(笑)」
山「はい!」
知「はい!」
山「僕らへの質問、日常でおきた面白い出来事など、どんどん送ってきてください!以上、ヘイセイレターのコーナーでした」
知「はい、それではここで1曲聴いてください。ヘイセイジャンプで」
山知「ウルトラミュージックパワー!」
*************
山「あっという間にお別れのお時間です」
知「でもあのスポチャン?」
山「スポチャン?」
知「スポーツチャンバラ?」
山「スポーツチャンバラ?」
知「今度やろうよ」
山「ね、調べて」
知「思い切りやりたいよね(笑)これ」
山「うん」
知「面白そうそうだよね、結構ね」
山「やってみたいと思います」
知「これ、ちょっと、このラジオ聴いた人で挑戦してみて、ね」
山「何?…あーこれ、スポチャンにね」
知「あんまりメジャーじゃなかったと思うんでね。ちょっとここでどんどんどんどんこう広げて」
山「広げていきたいですね」
知「あーーすごいかも。スポチャン広めた知念くんみたいになって(笑)」
山「バカ。オレも一応それ入っておくわ」
知「へへ(笑)」
山「一応入れといてくれ、オーケー?」
知「(笑)じゃあスポチャン、ぜひやってみてください」
山「はい」
知「はい」
(EDトーク