2008年11月12日ゆりすけラジオ

銀河一かっこいい跳び箱ちねんさんまだ見てない…(号泣)夜中に見ます…。
そんなわけでまたもや懐古ラジオです。ラジオの書き起こしをしていると写経する人の気持ちがなんとなくわかるような気がします(全然違うと思います)




知「こんばんはぁー。ヘイセイセブンのぉー、知念侑李でぇぇす」(超ブリッコ)
山「こんばんは。岡本圭人です(モノマネ?)」
知「いやいやいや違うでしょ」
山「(笑)山田涼介です」
知「はぁい。ちょっと始めちょっとなんかオカマっぽくなっちゃったんですけどぉ」
山「お前オカマっぽくって言うな(笑)圭人がオカマっぽいみたいになるだろ」
知「ちゃうちゃうちゃう。ボークーがぁ!」
山「はーい、ボク、ほんとだね(笑)」
知「(笑)はあ、今日もまたプチ情報っていうね」
山「お」
知「ちょっと書いてある」
山「書いてない」
知「書いて、書いてないでーす」
山「何も書いてなーい」
知「はーい」
山「何も書いてないよー」
知「今日のね、11月12日はね、洋服の日だそうですよぉー」
山「洋服の日」
知「明治5年の、11月12日から本格的に洋服が広まったため、こう、洋服の日ということになったんですよー(おどけた声)」
山「ありがとう(変な声)」
知「まあ、山ちゃんに、山ちゃんと言えばオシャレ。という風にー世間の人は思ってるでしょうが」
山「うるせー(笑)はん!そういうことにしとけ!!」
知「ほんとにオシャレなんですよ」
山「いや、そんなことないですけど」
知「洋服のコダワリとか、あるーんじゃぁなーいのぉー?」
山「うーん、なんだろうね、まあ…」
知「これだけは必要みたいな」
山「これだけは必要?…帽子。あれですね、あのー、僕汗っかきなんで、すーぐ汗かいてあの髪の毛大変なことになるんでそれを隠すための帽子です。別に変装とかではありません。汗をかかなければ僕は帽子を被りません。知念もすっげぇオシャレになったじゃん」
知「ほんとにぃ??ありがとう!嬉しいな〜(わざとらしく)」
山「心をこめて言おうぜ!!」
知「イエー!ヨー!」
山知「ヘーイ!ヨー!」
山「よっしゃ!いこうぜ」
知「いこうぜいこうぜ」
山知「ヘイ!」
知「セイ!」
山知「セブン!ウルトラパワー!」
知「今回は真面目なトーンでお送りするあのコーナーです」
山「最後まで、聴いてください」
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知「日本一、若い、悩み相談」
山「悩み相談のコーナーです。悩み相談は人生経験豊富な人がするもの、なんですけどもー、若い僕たちがちょっと真面目に答えていこうかな、と思っています。リスナーさんのお悩みを訊きながら人生について勉強していこうというコーナーになっていますね」
知「はい、ではね、今回の、お悩みですね、はい、PN、はい、あずささん」
山「はい」
知「ヘイセイジャンプの皆さーん、こんばんみー(女の子っぽくお便りを読む)」
山「こんばんみー」
知「私は、山田涼介くんが大好きな中学3年生ですもうやめたーー!!」
山「オレが読もうか、じゃあ」
知「もうやめたーー!!」
山「知念、そんな落ち込むなー読んであげて」
知「はーい!はい、私はね、山田涼介くんが大好きな中学3年生です」
山「ありがとうございまーす」
知「私の悩みを聞いてください。最近、お父さんと喧嘩をしちゃいました」
山「(笑)」
知「それも、原因はとってもくだらないことだったんです。一方的に悪いとかでもなくお互いに悪いんです。謝ろうと思ってる。謝ろうと思ってるんですけど、勇気が出ません。やっぱり性格が似てるのか、お父さんは私に謝ってきてくれないんです。こういうときは、勇気を出して私から謝ったほうがいいですか?それとも、お父さんが謝ってくるのを待つべきですか?」
山「うーん、なるほどー。…まぁーなぁーそれはあれだね。オレもあのーお父さんとよく、よくはしないけど喧嘩っていうかそういうのになったりするんだけど」
知「ぐーーーzzz」
山「寝るな!おい!(笑)」
知「ごめんごめん(笑)ねえ」
山「そういうのになったりするんだけど、自然に直るよねそれは。あのー自分からどうこうとか向こうからどうこうっていうよりも、その…」
知「あー真剣に答える?」
山「答えてるよ」
知「山田涼介くん大好きな女の子が」
山「ほい」
知「山ちゃんからのすっごいもう悩みのね、答え、答えを待ってるわけですよ。
山「お前が話に水を差してるだけだぞ」
知「真剣に答えてくださいよぉ!!」
山「真剣に答えてるよー!!」
知「普段(聴きとれず)ええーー!」
山「お前が一番ふざけてるからな(笑)」
知「お父さんと、」
山「あ、いいんだ(笑)お父さんとだから喧嘩するんだけど、ときどきね、向こうから謝ってくる自分から謝るとかじゃなくて、その〜何?日にちが経てば経つにつれ、なんていうの、なんか」
知「だから、親子はね」
山「そう」
知「言葉じゃないんだよ」
山「心なんだよ。(ここから小声)かっこいい、山ちゃん、かっこいいかっこいい(笑)」
知「山ちゃん、かっこいいこと。もっと惚れちゃったよ、この子」
山「え?」
知「ウイー」
山「そうっすね、今、知念がなんかちょっと」
知「まあねえ、でもね、お父さんの前でね、このラジオを一緒に聴いてください」
山「そうすれば、より(っていってる?)が戻るんじゃないかな」
知「zzzzzz」
山「寝るなー!」
知「ごめん(笑)最近寝てないからな〜」
山「寝てんだろ(笑)」
知「ふあああ」
山「まあ、ということで、まあ、一言言えるのは『頑張れ』…(笑)」
知「ボクたち、まだそこまで(ここから山田さまとハモる)人生経験豊富じゃないんだな」
知「あまり、なんか力になってあげられなかったけど」
山「泣くな!オレらは頑張った!(芝居がかった感じ)」
知「じゃあ、プシュシュビシュピ(変な効果音のマネ)」
山「(笑)」
知「まあ、よくある感じでね」
山「はい」
知「ちょっと、今日はここで切りーみたいな」
山「はい」
知「しゅぱーーーっん」
山「はいオーケー」
山「僕らに悩みを聞いて欲しい人はぜひメール、おハガキを送ってきてください。以上!日本一若い悩み相談でしたーー!」
知「したーー!」
山「よし!」
知「それでは、ここで1曲聴いてください。ヘイセイジャンプで」
山知「『スクール革命』!」
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(EDトーク