KCラジオ1週目(9月13日月曜)

ちねんさんのラジオが始まりました。今回はお久しぶりですKCラジオ!KCラジオを久しぶりに聴いて改めて相手によって空気感が全然違うラジオって本当に面白いなあと思いました。雰囲気の違うちねんさんがいろいろ堪能できて楽しい。KCは圭人のほんわか空気にくるまれてちねんさんのほんわか部分が現れるし、YYはゆうとりんと無邪気にはしゃぐ普通の高校生の放課後ライフ。龍ちゃんとは、なぜなに坊やに根気よく付き合うちょっとどえすなお兄ちゃんって感じ(笑)ゆりすけは…うーん、なんだろうねぇ…書き出すと止まらなくなりそうなので、機会があったら書くかも…ってかさ…考えれば考えるほど泣いちゃいそうなの…いろんな意味でさ…

知「今週はね、ボクたちがお送りしますよ」
圭「久しぶりだね、知念ね。1年くらいやってないよね、知念とね」
知「ほんと、そんなんだよね」
圭「ねえ、さみしかったよ」
知「久しぶりに顔見たよ」
圭「(笑)マジそこまでいっちゃう?」

ちねんさんさんらしい返しに圭人らしい返し^^ほっこり。

圭「まあまあまあまあ、ついこないだまでサマリーありましたけど」
知「そうなんですよ」
圭「知念さんがすごいことやってましたよね」
知「いや、まあボクは…」
圭「なんで敬語になっちゃうんだろうねラジオだと(笑)」

圭人きゃわいい。

知「まあ、でもサマリーね。裏話があれば、と」
圭「裏話」
知「思ってるんですけど」
圭「ってゆうかびっくりしたよ、オレ最初」
知「なにが?」

このちねんさんの「なにが?」がめっちゃ可愛いんですよおおお!!!口調は可愛くないけど(笑)素朴な…素な感じなのかな?無防備な感じなのかしら…上手く表現できない…

圭「いやだってさ、サマリーの打ち合わせの時点でさ、何かやりたいこととか訊かれるじゃん」
知「うん」
圭「オレまあギターやるとか言ってたんだけど、その後知念のこと、知念何やるのかな〜って訊いたら『オレ空中ブランコやる』って」

1人称オレ呼び……(ガクブル)そこは「ボク」って言っといてくださいよ!!圭人さん!!!

知「キミ嘘言っちゃダメだよ。キミ嘘言ってるから完全に。ボクは綱渡りがやりたいって言ったの」
圭「あ、そうだそうだ」
知「そそそ」

キミ呼び!!!!!(白目)山田さまに対しては「キミ」って呼ばないなあ。「この人」とは言うがwwゆうとりんにも言わないか。この違い、興味深い。

知「そして次の日見たらなぜかボクだけ」
圭「んふふふふふ」
知「あれっ綱渡りんとこに(笑)名前書いてないんだけどと思って下見たら空中ブランコって書いてあって」
圭「ふへへへへ」
知「その瞬間よくわかんなかったよね」
圭「(笑)いやでもすごいよ。よくできたよ、あんな短期間ななかで」
知「うん、ボクもだってさすがにそれは無理でしょって思ったけどもうやり終えちゃったもんね」

すごく大変だったことを軽やかに話すな…。発言から察するにこの収録はサマリー後ってことでしょうか。

圭「いいなぁ」
知「じゃ、圭人もやればいいじゃん」
圭「いいなその才能…(笑)まあいいや」
知「はじめるか(笑)」
圭「こんな感じでね(笑)」

KCは笑いが多いんですよね〜YYも多いけど…ってかあれはゆうとりんがよく笑ってるのか…KCの笑いって2人にしか通じない2人だけの世界の笑いのようでそれがなんだか可愛い。

圭「〜〜面白い出来事、素朴な疑問、『まめちしきし』など」
知「まめちしきしって」
圭「ま、いろんな話題をね、送ってもらうね、」
知「まめちしきしって何それ?」
圭「コーナーですよ、ねえ」
知「まあ、ちょっとねぇ、いろいろ疑問があるんですけど」

自分はよくかむくせに人には厳しいちねんさん^^

圭「そゆの多いから、そゆのスルーでいいよ。基本」
知「スルーでいいの?」
圭「スルーでいい」
知「分かった。じゃあね、早速ね、紹介しましょう」

深追いはしないちねんさん。
ハガキ紹介。ちねんさんが読むハガキに圭人がやたらと合いの手をいれたり復唱したりしてます(笑)
☆朝、部活に出るため用意をしていたら中学生リスナーの男友達森口くんから体操服がないとの電話があった。部活の時間になっても森口くんが現れなかったのでみんなで話をしていると…

知「森口が来たぞ〜!!!この言葉でみんないっせいに振り向くとそこには!さ、ね、ここでクイズということで」
圭「なになになにそれ〜〜〜!!!!」(テンション高い)
圭「まさかのクイズ形式」
知「ええ。ボクも答えわかっておりません。さあ、クイズ。どんな森口くんがいたでしょう?ということで」
圭「マジ、なにそれ(笑)」

圭人のテンションが高い。クイズ形式のお便りはやってますね^^2人が予想する回答↓

圭「普通に、ま、制服だと思うよ、オレは」
知「体操服に近づけるために制服の下に着てるようなインナーみたいな、シャツみたいなのにパンツ(「一丁」といいかけてやめたような気がする)そういう格好だった」

答えを見る2人。去年着ていた小学校の体操服姿の森口くんがそこにいたそうだ。これがヘイセイガールズの武勇伝なのか…(遠い目)それにしても圭人はやたら「なるほどね」を連呼する。口癖なんですね。
ジャンプ内での武勇伝はなんですかとの問いかけに

圭「いっぱいありそうで、ありそうだけどね〜」
知「ありそうでありそうって言われてもね〜ありそうだったらありそうですよ。ありそうでなさそうでそういうなんか」
圭「(笑)ごめんね(笑)日本語下手なんだ」

圭人の言い間違えを嬉しそうに指摘するちねんさん。そして嬉しそうに謝る圭人。あ〜KCって感じの空気感。
圭人は武勇伝が多いというちねんさん。

知「なんか、お好み焼き食べようとして」
圭「あー…」
知「味が薄かったのかわかんないけど、こしょうをかけようとしたらしくて」
圭「あー…」
知「かけて、で、そこで出てきたのが青海苔だったんだけどそれを見て圭人が格好つけて『バジルか』(笑)」

圭人、大笑い。

知「どう見ても青海苔なんだけど」
圭「オレ、ふっつうにバジルだと思ってたの(笑)ほんとに(笑)言ったじゃん、お好み焼き屋さん行って(笑)」
知「なかなかボクあれ笑ったね。圭人格好つけて言うもんだからさ(笑)」
圭「(笑)格好つけてるわけじゃないんだけどね、あれはね(笑)」
知「うそ、あの言い方は完全にもう…ちょっとね」
圭「確かに格好つけてるオレはいたかもしれないよ、あそこに」
知「いやいたんだよ」
圭「いた、いたのか。なるほどね(笑)」
知「それでおなかいっぱいになっちってあんま食べれなかった」
圭「ねー」

圭人に笑いすぎておなかいっぱいになるちねんさんなんてキュート過ぎる…!!!妖精さん過ぎる!!!

圭「知念がね、もうやなんだよね、お好み焼きとかね。時間経つもんね」
知「焼いてる間を待てないっていう」
圭「ねー」

ちねんさんの食の好みを知り尽くす男圭人…ちねんさんの残り物を食べまくる山田さま…2人ともちねんさんに振り回されるの大好き…。いろいろ妄想しすぎて倒れる。
このお好み焼きデートは散歩の途中に寄ったのかな。ほんわかデート^^
しかし、これが武勇伝なのか?これってただのドジッ子エピソードなんでは…武勇伝って突拍子もないことをするって意味じゃないお…オリラジのネタっぽい武勇伝なんですな。ぶゆうでんでんででんでん(古い)