YYラジオ(2週目月曜) 

さすがに連続5週目の感想ともなると昭和の体力ガタ落ちのため遅れ気味でございます。だがしかし、ここまで来たからにはコンプリートを目指したい。ところでいのおがいい仕事(じゃんぺ)してましたね。私もいつかおたくの方とぐるぐる輪になってオーラスを祝いたい気分になりました。もちろんBGMは「WAになっておどろう」ですよね^^

  • オープニングは必ず「こんばんは」意地でも「こんばんぬ」と挨拶をしないちぃさん。らしい。
  • ツアーが終わった〜京セラが終わった〜と話しだす。実際は終わってないのに終わったと仮定して想像しながら話しているであろう2人。収録って大変だよな。続いてサマリーの話題。

ちねん「まあでもこれ(サマリー)来るためにはね、やっぱり、ちゃんと期末とか中間とか」
ゆうと「そうだね、宿題もあるしね」
ちねん「そういうの乗り越えて会いに来てほしいね」
ゆうと「そうですね、あの」
ちねん「やっぱ、そういうのほったらかして来るっていうのはちょっとねー」

ちぃさんお得意のファンへの教育的指導。もうここで思いっきり年齢対象外の昭和ですけどなにか。ババアはお仕事頑張って会いに行きます(キリッ)
☆ヘイセイレター☆

  • お便りをひく(?)ゆうとりん「キタよ、キターの国から」もう親父ギャグがなんかかわいくて目頭が熱くなる。
  • 球技大会のドッジボールの練習に燃えているリスナーのお便りからドッジボールについて熱く語りだす2人。

ゆうと「懐かしい!ドッジボールすっごいはまってたよ、小学校の頃。」
ちねん「小学校のとき、すごかった」
ゆうと「すごいわ、あのねー、あれほど楽しいスポーツないんじゃないかってくらいね。小学校5、6年になってくるとだんだんドロケイにはまってくんだよね」
ちねん「ああ」
ゆうと「ドロケイとかもあったわ。まあ今はドッジボールってことで」
ちねん「ドッジボールねー僕たちもあったよ。小学校のときにスーパードッジボール大会みたいな」
ゆうと「あった、あった」

この後も延々ドッジボールについての想い出を語りだす2人。YYは好きなものが案外似てるようで、この間も鳥の話で盛り上がってましたよね。山田さまの意見には素直に同意するのをあまり聴いたことがないちぃさんですが(意見が違いすぎるwww)ゆうとりんには「そうそうそう!」と勢いよく相槌をうつ様子を聴くと、学校でもこんなふうにはしゃいで会話してるのかなあと妄想できて幸せな気分になります。ちぃさんはわりと合理的な方だし冷めてるように思われがちですが、無邪気な部分もたくさんあるのです。だからゆうとりんの子供っぽくて無邪気な部分に共感するし、好きなんだと思う。

ゆうと「懐かしいなあ」
ちねん「懐かしいなあ、超やってた」
ゆうと「懐かしいわあ」
ちねん「またやりたいな」

ちねん「ドッジボール面白かったなあ。高校とかそんなんやらないからね、ドッジボールなんてもうないもんね」
ゆうと「うん、ないないない」
ちねん「ちょっとドッジボールってやっぱ楽しいんだなって」
ゆうと「楽しいよ」
ちねん「ねえ」
ゆうと「ドッジボールやりたいよ。ジャンプでさあ、テレビ番組でもいいからさあ、ドッジボール大会とかしたら面白そうだよね」
ちねん「チーム作ってね」
ゆうと「うわあ、すっげえうれしい」

ベストとセブンに分かれてするんですね。山田さまのたくましい腕から繰り出される弾丸ショットに倒れるベストの面々(笑)を想像して面白くなってしまいました。

ちねん「ちょっと、ドッジボールのためだけにあの頃に戻りたい」
ゆうと「戻りたい、わかる」
ちねん「それだけ。あとはどうでもいいけど」

高校生でもドッジボールやればいいじゃないと思いましたが、そういう問題じゃないんだろうな。今やるドッジボールではなく、無心にボールを投げていた小学生時代のドッジボールが懐かしいということなんでしょうね。ちょっぴり切ない気分になりましたが「あとはどうでもいいけど」のちねんイズムに少し笑いました。

  • エンディングでは懐かしい遊びつながりでケイドロに関して話したいというちぃさん。
  • 「オレはドロケイだもん」「今度これについてお便り募集しましょうか」ゆうとりん。

「ドロケイ」「ケイドロ」問題、以前もありましたよね。ババアはドロケイだったと思います(いかんせん過去過ぎて記憶が……)懐かしい遊びシリーズ続くのかな。