YYラジオ(1週目火曜)

今日は久しぶりにうちに友人をよんでお喋りしてたんですけど。友人の息子くん(小2)が相当な嵐好きで家では毎日CD聴きまくるわ、踊るわ、学校では嵐好きの同級生(女の子)と嵐トークするわ、というダダハマリぶり。ちぃさんも小学生時代はこんな感じだったのかなあと想像して嬉しくなっちゃいました。そのうちまた息子くんの様子教えてもらおうっと。ではではラジオ感想。早速お便りから。

ゆうと「○○県の!ペンネームイチゴジャムさんから。これ山ちゃんが好きな人かな〜」
ちねん「リンゴジャムじゃなかった」
ゆうと「リンゴジャムじゃなかった」
ちねん「惜しい」
ゆうと「惜しい(笑)フルーツだけど」

こういう?な会話が成立するのはこの年頃の同じ時を共有する者同士だからだと思うの。彼らにだけに通じるものがあるんだろう…って思ったけど山田さまはついていけなさそうな気がする(笑)この2人の脳内宇宙は少し重なってるのかもしれないね。

  • 7のお二人は理科で何を選択していましたか?
  • 選択は出来ないという2人。おうちでも洗濯はしないそう…(ちねん)親父ギャグおつ。
  • 高2になって化学が始まった。高1のときは理科Bとか理科総合とかそんな感じだった(ゆうと)
  • 中学時代、理科の先生が2人いて授業も2つあったちぃさん。

ちねん「化学は今やってるけど…難しいけど、なんか…」
ゆうと「なんかこう、ねえ、なんか不思議な感じ?」
ちねん「(笑)不思議な感じ(笑)」
ゆうと「へへへへへ」

なんでここで2人とも笑うのかさっぱりわからないけど、学校での空気感が伝わってくる。これも彼らにだけ通じる世界なんだろうな。今考えると学校って特殊な空間だと思います。

  • どうやら先生のモノマネをして(ゆうとかな?)笑う2人。まさに放課後トークモエ。
  • 一緒にテスト頑張ろう(ゆうと)
  • ボクたち期末だから(ちねん)

え、もう期末なの?中間すっとばすの?あそこのカリキュラムどうなってんのかしらないけど早いんですね。
☆ヘイセイワーズ☆

ちねん「さあ、ゆうとくん。ミスターヘイセイワーズになれるんでしょうか」

ミスターヘイセイワーズになれる資格ってなんなんでしょう…こっ恥ずかしいことを思いっきりやれること?

ゆうと「まずはじゃあかっこいいセリフもかわいいセリフもアクロバティックにこなしちゃう知念さんにちょっと言ってもらおっかな〜♪」
ちねん「言葉でアクロバティックってどういう感じなんでしょうね」
ゆうと「あの、だからもうまわしがうまいんですよね多分」
ちねん「ああ」

ゆうとりんの意味のわからない発言を冷静に指摘するちぃさん。そこは雰囲気で流しとけ!流しとけ!っていうことをあえて拾う姿勢が好きです。

ゆうと「かわいい知念くんが大好きな中2です」
ちねん「センキューソーマッチ」
ゆうと「それ、圭人じゃん(笑)」
ちねん「んふふふふ」

得体のしれない外人キャラかと思いました。英語を喋ったら圭人なんですか。それとも圭人は「センキューソーマッチ」が口癖なの?
★ちぃさんワーズ★

ちねん「こんにちは!森ボーイだよ!かわいい森の世界へようこそ!ボクと一緒に遊ぼうよ。ひゅ〜るるひゅるる〜」

ミッ〇ーマウ〇(ただしメイドインチャ〇ナ的なwwwww)みたいな声色でした。森なんだからキッコロ(某さんのちぃさん=キッコロ説に従い)っぽく言えば可愛かったのにいいーーーー。

ちねん「最後のほう、ひゅ〜るる〜みたいなちょっと黒柳徹子さんが出てきそうな感じ」

ちぃさんの昭和力ハンパない。またもやなかの人漏れてます。

  • ゆうとりんにこのセリフの説明をするちぃさん。
  • 勇気100%の衣装が森ガール(ボーイ)ぽかったのでふざけて森ボーイだって連呼してたから(こういうセリフがきた)
  • 納得するゆうとりん。どうやら勇気特典映像は見てない模様(コンサートと新学期で忙しいもんねと脳内フォロー)

★ゆうとりんワーズ★

  • 励ますようにお願いします(リスナーからの希望)

ゆうと「受験、頑張ってね!頑張ればあと楽しい事があるから!ファイトだよ!」

  • さわやか3組な言い方。こんな感じでいいのかなあと迷うゆうとりん。
  • 全然大丈夫と即答(ちぃさん)
  • 情熱的な先生なのか、情〇的な先生なのか(先生という設定なのか)

情〇的がうまく聴きとれなかったんですけど、情念的だったら面白いな。

  • 9週連続でやったときに自分のキャラに似合わないことを言ってるからすごく苦しかった。わああって感じ(ゆうと)
  • 「そばに来るよ」とかそんな感じだろ(ちねん)
  • そうそうそう!と思いっきり同意するゆうとりん。

普通の高校生が「この問題難しくない?」「そうそう!お手上げだよね」みたいな会話をしているようでモエた。ゆりすけのときにはあまり感じなかった学生生活がYYではすごく透けて見えてくる。学校の話が多いせいもあるのでしょうが、言葉の端々に学校への楽しさがにじみ出てますよね。

ちねん「そういうのが多いかなあと思ってこういう(ヘイセイワーズ)のにした」(選んだのはちぃさん)
ゆうと「あ、マジ?知念さん、ほんと優しい。知念さん優しいじゃないですか」
ちねん「まあね」
ゆうと「ほんとに」
ちねん「任せてよ」
ゆうと&ちねん「はははは」

息があってる感じにすごくモエ。本当に仲良くなったなYY…(嬉涙)

この2人は、はしゃぎ方というかテンション上がった状態が似てるのかなあと思います。いつまでたっても無邪気にじゃれ合う仲間であっておくれ。