ラヂオの時間(ゆりすけ3週目木曜)
YYまでに間に合わなかった…(涙)「こんばんぬ」が流行っててめちゃくちゃ嬉しそうなゆうとりん。京セラに行かれる方は「ぬ」うちわをぜひ!!
さて。やっとゆりすけラジオ感想が終わります…(笑)もはやゆりすけ感想は私の義務。自己満足の世界。昔のラジオ感想を読み返すとなんともあっさりしてますが、録音機器がなかったので1発勝負で聴いていたのです(笑)当然のことながら録音すると細かいところがわかっていいですよね。
友達の作り方の話。
やまだ「友達になるときなんかは友達になりましょうって言って友達にはなんないですよ」
ちねん「涼介、でも基本、喋りかけないよね」
やまだ「うん、かけない、オレ。基本かけない」
ちねん「ボクは自分からいくからな」
やまだ「向こうがオレのこと慕ってくれないとオレも好きになれない」
山田さまの対人関係の築き方がよくわかる大変興味深い話が続きます。
ちねん「向こうの愛がないと自分は絶対ないよってことでしょ?」
やまだ「そうそうそう」
ちぃさんの険しい道のりを思って胸が熱くなる昭和。ちぃさんがあなたに振り向いてもらうためにどれだけの愛を注いだか…!!!!!でも、あっという間にそれ以上の愛をぶつけてるみたいですけど(笑)
やまだ「友達選ぶとかっていうじゃん。だから友達選ぶとかってよくわかんないもん、オレ。オレ、選んでんのかもしんないけど、オレもこれ。わかんないけどね、その類になっちゃうのかもしんないけど。誰が好き嫌いとかじゃなくて向こうが喋りかけてくれたらオレも『よっ』みたいなのはあるかな」
究極の受身。対人関係が大切な芸能界でそれはちょっとどうなのか…と思ったけど、これはあくまでもプライベートなお友達の作り方であって仕事関係の方とのお付き合いは頑張ってるんでしょうね。てか頑張らざるを得ない。山田さまは本当に頑張ってるよ…。
やまだ「知念は多いな」
ちねん「そうだね」
やまだ「転入生がきたときもえっらい話かけたもんな」
ちねん「んー」
やまだ「よっよっみたいな(笑)ビックリしたもん。マジかマジかと思った(笑)オレだけ出遅れたわ」
笑ってる山田さまの渦巻く嫉妬がさりげなくこわい(妄想炸裂)
ちねん「やっぱり話しかけないと」
やまだ「だねー。まあ、得ですよそっちの方が」
ちねん「転入生だってやっぱりねえ」
やまだ「パニくっちゃいますからね」
ちねん「大変ですよ」
やまだ「僕みたいなヤツがいると(笑)」
ちねん「喋らないと…早くうちとけてもらわないといけないんで」
やまだ「まあなあ」
ちぃさんは自分が転校を経験してますから言葉に説得力があります。実際、話しかけてくれる子って本当にありがたいもんなんですよ(転校の多かった昭和)ちぃさんは甘えんぼでワガママで腹黒い(笑)ところもありますが、人が本当に優しくして欲しいときに優しいのでみんなに可愛がられるんだと思う。
やまだ「いろんな友達の作り方がありますよ。♪友達100人できるかな〜〜!」
ちねん「できた!」やまだ「終わり!」
「できた!」と「終わり!」の発言が同時です。「できた!」で終わるちぃさんと「できるかな」の願望で終わってしまう山田さま。らしいですね。
☆悩み相談☆
- 美化委員会の副委員長になりました。生徒の皆さんに掃除を好きになってもらうにはどうすればいいでしょうか?
美しい文章に感心する2人。「私事で恐縮ですが、お二人のご意見をお聞かせいただきたくお願いいたします」確かにヘイセイガールズがアイドルに送る文章には見えない…。
やまだ「いやーすごいね。文章が超オトナ」
ちねん「なんか○○(ラジオネーム)って感じしますね。○○さんって感じ」
やまだ「○○さんって感じだよね。すごくなんか礼儀作法っていうのが…なんか」
ちねん「やっぱりね」
やまだ「なんかオレね、○○さんがね、イメージだよ、イメージだけどね、お茶点ててるイメージがある」
ちねん「ボクもある」
やまだ「素晴らしい文章ですね」
ちねん「はい」
やまだ「高3ですけどね」
ちねん「いやーすごいな」
絶賛。山田さまはとうとう妄想入りました\(^o^)/と思ったらちぃさんも同意してる\(^o^)/皆さんもこれから美しい日本語でお便りを送りましょう。
やまだ「掃除ね、掃除みんな嫌いだね、基本」
やまだ「何か得がないとダメだな。こっちに」
やまだ「掃除するだけじゃなんか損な気分になっちゃうじゃん。多分そういうことだと思うんだよ、やらない人たちって。意味がないじゃんって」
やwwまwwwだwwww仕事は一生懸命取り組むのに…どんだけ掃除嫌いなんですか。掃除することに意味はちゃんとあります…。
ちねん「掃除ってけっこう当番制だったりするじゃん。1週間交代で。それがイヤなんだよね多分」
やまだ「わかる」
ちねん「なんか、自分たちだけやらされてるんだなっていう」
やまだ「みんなで一気にやっちゃえばいいんじゃないかなって思うけどね」
ちねん「んー」
やまだ「オレたちも1週間に、あるもんな。1週間まるまるやらされるときあるよな」
ちねん「そうだね」
やまだ「週に、回って来るんですよ。その週が。そんときになんか不公平だと思ってしまうことがあるから」
ここには「頑張りすぎないことを頑張る」と語っていた少年は存在しません。掃除をさぼりたいと思っている普通の高2がいてなんだか安心します。だがしかし、当番制というのは普通に公平なんだぜ…。
- みんなで一気にやろう(やまだ)
- 放送で呼びかければいいんじゃないか(やまだ)
- 綺麗になっているという実感があれば掃除を好きになると思う(ちねん)
- 小学校のときに掃除が好きだった。すごく一生懸命やっていた(ちねん)
掃除好きなちぃさんにモエる!!!!
ちねん「意外とね、雑巾がけとか楽しいんだよね。何往復とか友達と競争したりね」
やまだ「ふふふふかわいいね」
山田さまがちぃさんを「かわいい」というたびに私の幸せも1つ増えていくんです(デレデレ)
やまだ「難しすぎるぞ、今回。どうする知念侑李?」
ちねん「ここまで丁寧にこられるとね、ボクたちもね、悩むよね」
やまだ「そう」
ちねん「今度、ボク、悩み相談にどうやって悩みを解決したらいいかなっていう悩みを」
やまだ「バカ」(言い方あまーーーい)
ちねん「送ろうかな」
ドル誌(WU伝言板)でも誰かにメッセージを送るのではなく自分宛のメッセージを募集していたちぃさん。反対の視点からの発想がすぐ出るのは、彼がアイドルでありながらも常にアイドルのファンという立場にいるからなんではと思ってます(最近、深読みが趣味になって参りました^^)
- 掃除のとき、音楽をかければいいんじゃないのか(ちねん)
- 例えば、瞳のスクリーンとか(やまだ)
- ヘイセイジャンプをかけていただければ(ちねん)
- 今回は難しかったです。また策がみつかったら話したいと思います。すいません(やまだ)
山田さま、絶対もう忘れてますよね^^まるまるはちぃさん案を推します!ゴリ推しします!!!だってババアも曲聴きながら掃除してるんだもんね!!!!