ラヂオの時間(ゆりすけ2週目木曜)

水曜日を引きずらない!を合い言葉に挑む木曜日。
☆悩み相談☆

  • 写真撮影がニガテで笑えません。知念くんの笑顔は自然で素敵ですがなにか心がけていることがあれば教えてください。

ちねん「始めのほうは全然笑えなかった。ずーーーっとほんっと何千っていうくらい撮ってるからね写真を」
やまだ「そうそうそう」

恥ずかしがり屋の緊張しいですもんね。つまんかったらつまんなかったでいいし、笑いたいときに笑えばいいとのたまう山田さま。同意するちぃさん。

ちねん「自分のね、気持ちを出すのが一番いいですよ」

ちねん「まあ、笑ってれば楽しくなりますよ」

ほんとですかちねんさま…(引きずらない引きずらない)

やまだ「何事にも笑顔でやっていけたらなということを知念くんが言ってました」
ちねん「そうですよ」
やまだ「はい」
ちねん「まあ、笑顔のエピソードなんてありますか?山ちゃんには」
やまだ「オレ?」
ちねん「ボクばっかり聞かれてたんでね、山ちゃんにも笑顔のエピソードを」

やまだ「笑顔のエピソードっつたら毎日笑ってますよ、ボクは。1回は。1日1回笑うのが目標ですから」

そんな目標を掲げるムチムチ大食い16歳なんて聞いたことない。だが、お団子の心配はしない(今のところ)
☆悩み相談パート2☆

  • 失敗したことを引きずってしまいます。結構人に言われたことを気にしてしまうマイナス思考の私ですがどうしたらいいですか。セブンの皆さんは失敗したらどうしてますか。

ちねん「そのときは気にするけど後はどうでもいいやと思って」
やまだ「知念、気にしない。オレすっげえ気にする。なっ」
ちねん「うん」

山田さまは同意を求めるのがお好き。ちぃさんが同意を求めるのはほとんど聞いたことない。

ちねん「やっぱねえ、人のことなんて聞かなくていいんですよ、あんまり」
やまだ「自分がこう思ってりゃいいんだよ」
ちねん「そうです。間違ってなければいいです」
やまだ「まあな、それがな、やってることがな」
ちねん「はい」
ちねん「自分で思ったことにすごい理由があるならいいと思います」
やまだ「ね」
ちねん「なんで部屋片付けないの?って言われるとしますよ。例えばね。いや、ボクは部屋が汚い方が落ち着くんです、とか。例えばここにあるってわかって置いてあるから片付けないの、とかね、例えばね」
やまだ「へらず口の王様だ知念は(笑)」
ちねん「例えばだよ」
やまだ「ふふ」
ちねん「だから自分がこう思ってやっているっていうのを伝えれば」
やまだ「そうだね」
やまだ「自分のことを否定されたから自分もそれを受け入れるっていうのがちょっと違うのかもしれないね。勉強になりました知念くん」
ちねん「はいっ(ふざけた感じ)」
やまだ「ありがとうございます」
やまだ「ちょっとボクも参考にしたいと思います」

写経のような心境で書き起こし。ちぃさんのお言葉を額面通り受け取りたい昭和。いや、受け取るんだ!

ちねん「ちょっと山ちゃん、そのゴミ片づけなよ」
やまだ「はい、すいません。から揚げ食べました、すいませんでした」
ちねん「(笑)」
やまだ「だからプクちゃんになっちゃう」
ちねん「プクちゃんになっちゃう」
やまだ「申し訳ないです」

ロー○ンの唐揚げくん(推測)をバリボリむさぼる山田さまの隣で小鳥のようにかわいくバームクーヘンをついばむちぃさんを妄想したらモエました。大丈夫、ゆりすけにはまだまだモエはたくさんつまってる。未来が両手広げ待っているから大丈夫大丈夫。
☆エンディングトーク

  • 悩み相談は難しいと言う2人。
  • もっと成長してやっていければいいと思うけどここから成長できるのかなと自問自答する山田さま。
  • あと何年かやっていったらそろそろ「日本一若い」じゃなくて「日本二若い」くらいになっちゃうよねと言うちぃさん。
  • 山田さんの重いコメントをあっさり軽くするちぃさん。鮮やかなコントラストを成すゆりすけらしいコメントですね。こういう感じが好きなんです。