ラヂオの時間（ゆりすけ２週目水曜）
次のラジオまでに前日の感想あげるのが目標だったのに…ムリだった（涙）今回切なさマックス。しかも妄想。手がつけられませんね…。
オープニングは圭人情報から。
やまだ「１７歳になったことでちょっとオレ大人みたいな、感じを出してる」
ちねん「ウソだあ。そんなことあったっけ？」
やまだ「なんか『オレ、セブンティーン』みたいなこと言ってるから（笑）」
ちねん「『アイラブ山ちゃん』って言ってんじゃん」
やまだ「『アイラブ山ちゃん』って言われたら『ちょっと気持ち悪い』って言い返すけどね（笑）」
ちねん「今、でも、そんな感じじゃないですか」
やまだ「ん？」
ちねん「アイラブ山ちゃん的な」
やまだ「オーラ出てますか。嬉しいですねえ」
ちねん「ま、一緒にいたりすると、圭人と、なんかあるたびに山ちゃんに電話する」
やまだ「そうだね（笑）オレもなにかあるたびに圭人に電話するもん(笑）」
やまだ「なんだろうね、なんか…なんなんだろう、あのほんわかした空気に包まれるというか」
ちねん「ま、ボクは最近伊野尾ちゃんと（笑）楽しく…なんか」
やまだ「伊野尾くんね」
ちねん「そう、まだアドレスとか連絡先を交換して全然時間が経ってないから、ちょっと楽しいというか」
やまだ「圭人の情報いいすか？（笑）圭人の情報いいすかね」
やまだ「圭人ないんだよなあ。常に一緒にいるから」
ちねん「とっておきだもんなあ…とっておきとかないんだよな」
やまだ「ないですよねーまあ、ファンの子に見せてる姿がまあ、あのまんまの圭人ですから。皆さんが知ってる、思ってる通りだと思いますよ圭人は」
ちねん「終わり！」
やまだ「はい、終わり」
実はなんてことない会話なのかもしれませんが、正直聴き返すたびにちぃさんに対してどんどん切なくなっていきました。前回のゆりすけラジオでは山田さまのもろもろに切なくなっておりましたが、ここ数ヶ月の様子と今回のラジオで山田さまを心配する必要はないなと感じました。そう思った経緯はいろいろありますが、決定打は朝の４時からしゃぶしゃぶを食べられる子をそんなに心配しなくてもいいだろうということです。山田さまが相撲部屋まで後もう１歩というところまで過食するようになったらまた山田さまの切なさについて考えることにします。
今回の一連のラジオ…ゆりすけ厨として手放しで喜べない部分もありまして（その前からちょっといろいろ思うことあり）まあ、これは私が勝手にちぃさんの息苦しさなんてことを妄想して勝手に切なくなってるだけなんですけど。鶏の竜田揚げとささみチーズカツを目指して仲良く購買に走るYY厨になれたら楽になるのかもしれないなんて思ったのだけど。でもやっぱり私はゆりすけが一番好きなんです。はあ、しかし今後どうしていけばいいのだろうか…まあ、なんだかんだ言ってモエてるとは思いますけど…
金髪にしたいなというちぃさんに対して
やまだ「ダメですよ、知念くん。イメージ崩れますからね」
ちねん「いや、いいじゃないですか」
やまだ「オレ知念くん金にしたら嫌いになるもん」
ちねん「ま、別に…」
やまだ「いいの？」
ちねん「戻したら好きになってもらえるということで」
やまだ「そうですね」
山田さま束縛しすぎ！！！でモエていいんだか、息苦しさで泣きそうなのか、自分の気持ちがよくわからない。今回のラジオ聴くと精神的に不安定になるな…。
さっき終わった木曜ラジオ。１日１回笑うのが目標とか言ってる山田さまでしたが、スタジオでから揚げ食べてたから心配しない。
