ダメな昭和の独り言

水曜ラジオの感想でいきなりちぃさん切ないゆりすけ切ないと語りましたが、あの内容ではまるまるは一体何が切ないのかわかりませんよね。とうとう頭がおかしくなったかと思われた方もいるでしょう(もともとですけど…)以下に綴る文章は頭のおかしいゆりすけ厨が妄想の果てに思ったことを書き殴ったものです。間違いなく妄想乙といわれる内容ですが、ゆりすけに必死な昭和の戯言だということを念頭において読んでいただけたら幸いです。ここまでで気持ち悪いと思われた方はぜひ読まないでください。自分でも気持ち悪いんだ…。
























ちぃさんに対する山田さまの態度が変わってきたのは明らかにえぬわいしー結成からだと思います。それまでちぃさんの片思いだった山田さまがすごい勢いでちぃさんに転がり落ちる様子をうはうはしながら見守ってました。きすみべいべで私の心もスカイハーイ!と浮かれまくった去年の夏。えぬわいしー特需かと思われた山田さまの「ちねん可愛い病」は秋以降も持続、思いが実ってよかったねちぃさん、と嬉し泣きする日々でした。ですが、ここ最近「あれ…?」と思うことが増えてきました。
山田さまは自分のテリトリー内にいる人間を囲いたがる性質を持っているようです。仲間意識がとても強い方なんでしょうね。メンバー同士が仲良くしている姿を見られるのはおたくにとっても大変嬉しいことです。でも…激しさを増す山田さまの思いにちぃさんが息苦しさを感じてはいないかとちょっと心配しております。同じく大好きな大ちゃんに対しても山田さまは思いをぶつけてるとは思うんです。だけど大ちゃんは言い方は悪いですが、うまくあしらってる感じがします。気が合うし、山田さまの扱いに慣れているからということでしょうか。
ゆりすけは学校も、ジャンプも、えぬわいしーも一緒。おうちにお邪魔したりとプライベートも一緒に過ごす時間が多いように見受けられます。長い時間を共に過ごしてるということは山田さまの思いを一番多く受け止めているのはちぃさんだということになります。だけど山田さまの思いを受け止めるちぃさんの器は少々溢れ気味なのかなと思いました。だからえぬわいしーではゆまきゅん寄りでいたり、今はいのおの方に向かってるのではと勝手に推測しております。そして圭人が山ちゃんラブと言い出したのはちぃさん寄りになりがちな山田さまのバランスをなるだけフラットにしようと思ってのことではないかと都合のいい解釈をしております(私は圭人に対して7のバランスを保つキーマンに違いないと過剰な期待を寄せてます)
山田さまの気持ちもわかります。確かなものが欲しいのかなと。一緒にいるだけで安心できる確かな存在。彼にとってちぃさんは一番身近にいる心地よい存在なのでしょう。ちぃさんももちろん山田さまのことが大好きだと思います。他のメンバーだったらぶったぎるところをガラスのハートを持つ山田さまに対しては気を遣ってるなという場面が多々ありますし、山田さまを語るときのちぃさんはなによりとってもかわゆいから。
私はゆりすけが大好きです。だからゆりすけの関係が崩れることを何よりも恐れているんです。ビジネスライクな本当の資本主義コンビになんてなって欲しくない。絆は壊れないと信じたい。お互い本気でぶつかってケンカしてみるのもいいかもしれないですね。本気のケンカ…したことなさそうだもんな。

時が経てばなんてことないことだと思います。社会人になれば四六時中一緒ということはなくなります。大人になれば夜の付き合いも出てくるだろうし、交友関係も増えてくる。視野も広がってくる。逆に言えばこんな濃密な時間を持てるのは今だけなのかもしれません。そう思えば、今のこの時期のゆりすけも見逃さず見守っていきたいです。なんだかんだ言ってやっぱりゆりすけが大好き。で締め。なんだか支離滅裂な文章だけど頭おかしいからこれ以上整理できないよ…。



…高校生の発言にいい年した大人がこうも振り回されて一喜一憂しているとは正気の沙汰ではありませんよね。今年もダメ人間街道まっしぐらな人生の予感。


こんな駄文にお付き合いいただいた方へ。本当にありがとうございました。