乙女の祈りはどこまで聞き届けられるのか。

ちょっとサボりぎみ…てへへ☆しかし、さすがにP誌さとしとゆうり対談は書いておかねばと思いポチポチキーボードを打ってます。
グラビアページを見た第一印象は「2人の顔がオセロ」でした。いろいろな意味でさとしはこの色を保ち続けているのがすごい。ごーいんぐまいうぇい。じたんはきっと「大野くんのそゆとこかっこいい(はあと)」とか思ってるんだろうな。相変わらずさとしと会うときは表情が3割増しのかわゆさになってます。さすが恋する乙女。ヘアスタイルがいつもと違う印象…と思ったら左サイドをピンでとめていたんですね。ヘアアクセをつけているじたんなんてほとんど見たことないんですけど。好きな人の前で少しでもかわゆい自分を演出したい…あまりのいじらしさに目頭が熱くなる昭和(キモさ全開☆)
「釣りのときは10時間くらい船に乗る」さとしに「日焼け止め塗らないとダメですね」と返したじたんにハゲモエです。妖精さんだから何もしなくても紫外線をはね返してるのかと思ってました(…)人間だったみたいです^^
さとしは「バラエティ番組をやっているときに耐えられないぐらいの睡魔がくることない?」「すごい睡魔に襲われちゃうことがあって。そういうときは耐えられないから寝る!」というような間違った仕事の取り組み方を後輩に教えないでください^^まあでもじたんは盲目担wだから「そんなとこも大野くんかわゆーい(キラキラ)」とか思ってそうだな。どうせ仕事を教えるなら大宮SKのようなユニットの作り方を教えてやってください(真顔)
☆似顔絵について☆
さとしがさらっと描いたであろう絵は特徴を掴んでいてさすがのクオリティ。目から描くのが私と同じでささやかに嬉しい。描き直しなんか絶対しなさそうなじたんが6回も描き直した絵がたとえアレな感じでも愛しくてしょうがない。字もアレだし、ご飯の食べ方もアレだし(マツケンレシピ参照)ラジオで言ってた家庭科の縫い物もアレみたいだし手先は超絶不器用な様子。あんなにも可憐な容姿にどうしようもなく不器用な手先。ギャップモエ!
さて。続きでじたんの担当歴詐称疑惑について。
嵐のデビュー年99年は93年生まれのじたんにとって6歳を迎える年なのでこのときは幼稚園の年長さん。感謝カンゲキ雨嵐は2000年の曲だから小学1年生。従って幼稚園年長さんで感謝を歌うのは不可能のはず。そこで以下のことが考えられます。

  1. 小学1年生の記憶を幼稚園年長と間違えている。
  2. 感謝カンゲキではなくデビュー曲のA・RA・SHIを歌っていた。
  3. まるごと捏造した話。

さすがに3の選択肢は担当として選びたくないので1かなあと。自分がいくつだったかという記憶より曲の記憶のほうが強いと思うので。
しかしいかに自分が古株かをアピールするために必死だよなこの子…と思うとかわゆくてしょうがない。多少…どころか相当な暴走さえ大目にみてしまう私もしょせん盲目担なのでした。