YYラジオ2週目その二(5月11日12日)
時代はゆとやまを通り越して、ゆともりになってることは知ってるよ…うん…でもさ、ここのダイアリはまだYYなんだよね…もはやここは私の公開メモ用紙と化してる。
拍手ありがとうございます〜!皆さまのコメントにとても癒されてますーーー!お返事は近日中に致します。遅くてすいません><
■5月11日(水曜)
- 部活の話。2人とも部活にはあまり縁がなかった(そりゃそうだろうよ…)
知「あの中1んときに、静岡にいたときに、ちょっとパソコン部に入ってたくらいですね」
中「すーごいねー」
知「別にパソコンにすごい興味があったってわけじゃないんですけど」
中「違うんだ?」
知「あの、担任の先生がパソコン部だったっていうだけで」
中「あ、で、もう入っちゃえと」
知「うん」
- パソコン部に所属なさっていたのは存じ上げておりますが、改めて聞くと天使が所属するパソコン部…ギャップにびびる。
- 部活じゃないけど小学校の頃ドッジボールクラブに入っていた(中)
- ドッジボールしたい(中)
- じゃ今度放送部で集まってドッジボールやろう(中)やろうやろう(知)
- この番組でドッジボールやってる音をひたすら流そう(知)
- ひどいwww
- ゆうとりんがその様子を擬音で表現してくれている…!!!
- だめかな?(知)だめだね(中)
知「水曜日はキーワードトークです!」
中「さあ、ボクの好きな虫のキーワード、入ってたら嬉しいなー」
知「いや勘弁して。もうアリとかはさー」
- ゆうとりんが引いたキーワード「国語辞典」
- 国語辞典に思い出があるというちねんさん。
- 中学生時代の昼休みに国語辞典大会(出題された単語をどれだけ速く探せるかというもの)になるものがあったちねんさん。友達と3人くらいで楽しみに大会に行ってみたら参加者4人くらいだった。
- ゆうとりん爆笑。
- 図書室で4人で静かにあまり盛り上がらず…そしてダイアとダイヤを間違えたちねんさん。
中「そういうひっかけっていうのがあるっていうことですね」
知「そうなんですよ」
中「国語辞典はなかなか深い!」(ふふふふと笑ってるのは誰?)
知「でもでも、あのペンギンのポストカードもらって帰りました」
中「(笑)ちゃんと景品あんじゃん!」
- 震える。私、ペンギンが大好きなんです……!!!ちねんさんとペンギンのコラボ(鼻血)
- ペンギンのポストカードをもらって帰る妖精さん゚・*:.。..。.:*・゜絵本だよ。
- 景品はみんなポストカードだったというオチ。
- 次のトークにいきたくて手を出すちねんさんてらかわゆす。
- 次のキーワードはジャンプの曲。
- ユアシードが好きなゆうとりん。ユアシードは踊りがメイン。
- 曲にユアシードきたこれ。あれ、ちねんさんの好きな曲は…
■5月12日(木曜)
- 変なハガキの読み方をするちねんさん。
- 中「読み方についてあえてふれないことにするけどー」知「寂しいです」
- 好きな香り。キンモクセイ大好き(中)
- 静岡の頃住んでいたマンションにキンモクセイがあっていい匂いだと思いながら遊んでいた(知)
- 植物の香りで好きなのは月桂樹。胡椒っぽい香りがする(知)
- チョイスが相変わらずしぶいね……よく煮込み料理に入れますよね。
- スパイスとして入ってるよね(中)入ってるんだ(知)知らんかったんかい……
- 小学校に生えていた(中)ボクも(知)
知「同じ学校じゃないの、もしかして」
中「えー違うよ。だって静岡でしょ」
知「うん」
中「僕、東京だもん」
知「そっか」
中「うん」
- なにこのめんどくさいくだり。こういうのにゆうとりん、あんまりのってくれなくなったんだね…(哀愁)
中「判明しちゃったね」
知「うん」
中「ごめんね」
知「なんだ」
中「ずっと一緒にいられると思ったのに」
知「そっか」
中「そ」
- まだ続いていた。なんだこれ。ゆうとりんはのってくれてたのか…?
中「今日はお悩み相談でーす」
知「ゆうと流、ゆうり流の解決方法聞いてください」
中「はい」
- 悩み相談。人見知りなので1人で寿司を頼めない。いつも友達や家族頼み。どうやったら職人さんに頼めるようになるか。
- ボクもこっち系ある(知)知念、人に頼んでもらうパターンでしょ(中)
知「ボク食べてて、食べたいなって思ってるけど言えなくて、誰かが頼むと『あ、じゃボクもそれもういっこ』って言うパターン」
中「あーー言いそう!それ言いそう!」
- 普通に頼めば。すいませーんって(中)
知「すいませーん!とぅいまてーん!」
中「とぅいまてーん!」
知「とぅいまてーん!って言えばなおるんじゃない?(笑)」
中「とぅいまてーん!でなおるわ(笑)」
- これでいけば吹っ切れるものがあるんじゃない?(知)
知「自分でキャラを作っちゃえばー」
中「はい」
知「人見知りってなおるんじゃないかなって」
中「いいかもね(笑)」
知「ボクもね、あのー普通だったら、そんなに、こう、喋んなかったりするんですよ」
中「はいはいはい(笑)」
知「その、なんか」
中「知念はそれ使うんですか(笑)」
知「初めてひとりでこう、一対一で話して」
中「はい(笑)」
知「初めての人とね。でも、なんかこう、もういいやと思って。ちょっとなんか、ザキヤマさんみたいな雰囲気になろうかなと思って」
中「あーー」
知「『あいあい!』っていうこういう感じでもうね(笑)楽しく陽気に歩いてるとね、喋れるんですよ」
中「キャラを作るっていうのは大事かもしれないね。そういう人見知りの人で」
知「そう」
- キャラ作りという自分がやってることを語り出した。いい意味で開き直ったのかなあと思うことにしてる。
- ところでこの質問に対するまるまるの回答→回転寿司屋に行けばいい(職人に寿司を頼むような店に行けない庶民の僻み)